【アクセサリー】AR-HUD 【XSOverlay対応】
- 600 JPY
・Modular Avatar対応のため簡単に導入できます。 ・表示されているUIをVRchat内の主観視点で見ることのできるHUD型アクセサリーです。 ・PhysBoneによってアバターの動きに少し遅れて追従します。 ・XSOverlayのウィンドウを表示している場合とAFK状態の時に、それを示すUIが表示されます。(表示アニメーションは商品ページの動画で確認できます) ・上記のオーバーレイUIをロックする機能とエクスプレッションメニューから手動で表示する機能を追加しました。 ・[new]parameterを削減した軽量版も同梱してあります。parameterがあふれてしまっている方やunityの操作にある程度慣れている方はこちらの方がオススメです。 ・初期状態では、フレームレートの確認と座標の確認をすることができるUIが表示されています。 ・通常版はExMenuからHUDの明るさを変更したり、上記のUIの位置を調節したりすることができます。
【導入方法】
・Modular AvatarとPoiyomi Toon Shaderの最新版を導入してください。 ・DLした本商品のUnity package fileをインストールします。 ・[Assets→_wakaran→AR_HUD]の中にあるprefabの[AR_HUD_1]または[AR_HUD_2]のどちらかを、アバター内にドラッグ&ドロップで置いてください。(1と2で曲線の大きさが異なるため、アバターに合う方を選んでください) 軽量版を利用したい場合には、名前の最後に[_light]が付いているprefabを選んでください。 ・ヒエラルキーから位置とサイズを調整してください。(View Positionに近すぎるとHUDの内側が見えなくなる場合があります!!!!) ・XSOverlayを使用している場合にはVRC上でOSCをEnableにしてください。(うまく動作しない場合にはReset Configを行うことをお勧めします)
【軽量版の設定方法】
・軽量版は一部の機能が削られているため、unityを使って手動で設定する必要があります。 ・ステータスの位置はconstraint→statsを変更してください。 ・透明度はconstraint→statsのHUDmaterialのカラー&アルファのAを変更してください。
【HUDに表示されるUIを追加したい場合】
・ヒエラルキーのconstraintの下にオブジェクトを追加することでHUDに追従させることができます。
【注意事項】
・商品の性質上、VRchatのandroid版では正常に動作しません。 ・軽量版はParametersを4bit消費します。通常版は28bit消費します。 ・不具合以外の導入に関してのサポートは行っていません。
【セット内容】
・Unitypackage(通常版と軽量版)
【利用規約】
https://drive.google.com/drive/folders/1pphdCpNoQoDqMgGX9B1DWHXMGKE65zUT?usp=sharing ・本モデルを利用する前に必ず本利用規約をご確認ください。 ・本モデルを購入された時点で本利用規約に同意したものとみなします。
【免責事項】
・本モデルを利用、改変したものによって生じるいかなる損害、トラブルに対して当方は一切の責任を負いません。
【連絡先】
質問や問題等ございましたらBOOTHのメッセージにてお問い合わせください。
【更新履歴】
2024/3/31[販売開始](ver1.0) 2024/4/17[ヒエラルキーの命名ミスの修正とparameterの修正](ver1.2) 2024/5/20[オーバーレイUIの表示をロックする機能と手動で表示する機能を追加しました](ver1.3) 2024/8/13[軽量版を追加(parameterを24bit削減)、通常版の余分なparameterを削除](ver1.3)