すべてのカラダの部位には『意味』があります。 『体の声~Body Voice~』で分かる、あなたの「心と体のつながり」とは？ 一緒に読み解いていきましょう！ ここでしか読めない永久保存版です。 *このテキストは、自己理解ハンドブック「体癖手帳」から「Body Voice」の箇所のみが掲載されている冊子です。 ＜目次＞全20ページ 【Body Voice】 体から自分を読み解く Body Voice(ボディボイス)とは？ 頭の声と体の声 体は何が必要かを知っている 体の一念と頭の二念 体に起こることは体からのメッセージ 右半身と左半身のボディボイスの違い 症状・部位別ボディボイス一覧 手の指が指し示すシンボルと関連する臓器 症状が出る体の部位による対象となる関係性の違い [ 図説 ] 体の各臓器が示すシンボル [ 図説 ] 体の各部位が示すシンボル 『関節の柔軟性や可動域』から『自他とのつながりやすさの違い』を知る [ 図説 ] 各腰椎が示すシンボルと体癖に与える影響 ＜このPDFで分かること＞ ・体の症状とこころの状態のつながりが分かる ・日々の体の変化とモノの見方のつながりが分かる ・全身の「体の声」が一覧で確認できる ・頭の声と体の声の違いを学べる ・右半身と左半身の「体の声」の違いを学べる ・体から「本心」を捉え直すことができる ・体の声を感じる姿勢について学べる 【Body Voice(ボディボイス)とは？】 体癖論において、骨格や姿勢による体の重心の差が個人の感受性に影響を及ぼすように、体の各部位の特徴、可動域、柔軟性、また怪我や病気など体に起こる症状も、その個人の認知の癖や反応パターンに関係しています。この身体と心の密接なつながりを「体の声」と捉え、その理解と読み解きを促進するための知識と技術を、体癖2.0では「ボディボイス」と呼んでいます。ボディボイスは、東洋医学の治療家である湘南プレボの社長が、3万人以上の施術と体癖論の研究を通じて導き出した、体の形状や症状と、個人の視点や考え方の関連性を明らかにした独自の理論です。ボディボイスは、あなたの体が本質的に求めている要求を理解し、体の声を聴く手助けとなるでしょう。