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エッセイ『ポッドキャストは自由にする』シリーズは、「技術書典9」初出の技術同人誌『音楽と数理 才能に頼らない耳コピ』をきっかけに、2022年4月から始めたポッドキャスト『音楽と数理ポッドキャスト』の1年を期に、その間の一人語りを編纂したものです。 本書はその中の『(補) 第二部 ピアノ』です。 形式:A5、縦書き、本文白黒、クリーム用紙、74ページ (アマゾン KDP オンデマンド印刷) * 校正刷りの写真 https://x.com/ichiki_k/status/1796017179680268608 話題は、 * 下手なピアノを録音し、世間に晒す、その理由 * 課題曲「Central Park West」「Golden Slumbers」「Nardis」「The American」など * 転調でコード進行を学ぶ * ピアノを弾くことと、千葉雅也 * キース・ジャレットのスピーチの即興性について * ティグラン・ハマシアン、ルイス・コール、ビル・エバンスについて などなど。 つぶやき https://x.com/ichiki_k/status/1798986477797609695 『ポッドキャストは自由にする』シリーズ * (抄)(14エピソード)初出:技術書典14 * (補) 第一部 トーク(7エピソード) * (補) 第二部 ピアノ(6エピソード) * (補) 第三部 音楽(11エピソード) * (補) 第四部 英語(10エピソード) シリーズ一冊目『ポッドキャストは自由にする(抄)』は最初の1年、全48エピソードの中からハイライトの14エピソードをピックアップし、2023年5月、技術書典14で出しました。 今回、技術書典16では、残りのエピソードを『ポッドキャストは自由にする(補)』としてまとめることにしました。ただ一冊にすると膨大になることもあり、「重いコンダラ」システム(その意味は、エッセイの中を探してみてください)に則って、テーマごとにまとめて、4分冊構成にしました。 『(補) 第二部 ピアノ』の内容: S01E10 録音することの意義、十代工学にみる経営戦略、今回は MIDI で録音、「Central Park West」のエンディング部分、新曲「Golden Slumbers」、手のボキャブラリ、「Golden Slumbers」のグッとくるポイント、シンプルな演奏究極のコントロール S01E15 「オレはシーケンサーじゃない」、音楽はシーケンス、最初に買った楽譜、「Nardis」、エンディングのコード進行、「The American」、ポッドキャストの再生回数 S01E19 ライブ配信について、プラットフォーム選び、音楽好きと繋がりたい、「Go Live」ボタンの罠、逆365歩のマーチ、ティグランの曲、一歩一歩、継続はハードルを下げる、イントロの良さ、転調でコード進行を学ぶ、気持ちいいハモり、やってみたら、結構できる、リチャード・ボナ、楽譜コレクター S01E28 新しいチャレンジ、ルイス・コールは黒鍵好き、新レパートリー2曲の挑戦でした、失敗もそのまま、オレの指は、どこまで覚えているか S02E01 あけましておめでとうございます、去年の達成感、去年のピアノ回、5回、振り出しに戻った?、「文學界」、村上春樹、千葉雅也、キース・ジャレットと即興、テクニックの向こう側のピアノ、去年の課題曲16曲、ピアノの定点観測ポイント、Kent Hewitt さん、僕のツボのコード進行、やりたくなったものはしょうがない、広げすぎるな、フォーカスしろ、今年の目標、ミニ・バイナル S02E10 今日のテーマ、1つに絞って、アルバム「Live at Lulu White’s 1979」、WaoN を使って採譜、今日のターゲット、弾いてみた、このイントロの構成、ビル・エバンスの、あれ、10th だと思い込んで、弾いてみた、理解が遅い……のは、独学のせい?、10th インターバルは、ドロップ2、シンプルな方が、難しい?、「The Peacocks」への導入弾いてみた、バリー・ハリスの6th Diminished Scale、「ピアノは自由にする」、ジミー・ロウルズの「The Peacocks」、今日のいちきのピアノの状況、YouTube のポッドキャスト?