Renderer Area Switch【VRChatワールドギミック】
- Digital0 JPY

VRChatのワールド制作用の、エリアでMeshやCanvasの有効無効を切り替えて描画負荷を削減するギミックです。 エリア内に入ると設定したMesh RendererやCanvas Rendererが有効になり、出ると無効になります。 オブジェクト全体を非表示にしないため、ギミックの動作や同期に影響を与えずに描画負荷を削減できます。
使用方法
1. VCCでワールドプロジェクトを作成 2. "RendererAreaSwitch_v*.unitypackage"をインポート 3. Assets/RendererAreaSwitchフォルダ内のプレハブをシーン上に設置 Renderer Parentに切り替えたいオブジェクトの親オブジェクトを登録してください。 Show When Joinedにチェックを入れるとJoin時に有効、外すと無効です。
利用規約
・本データの再配布・販売は禁止です。 ・本データの改造は可能ですが、改変データの配布・販売は禁止です。 ・本データはVRChatワールドに配置してアップロードし、VRChatサービス内で使用することができます。パブリック化も可能です。 ・動画や配信でのご利用を許可します。無償、商用問いません。概要欄などがあれば商品名とショップ名を記載してください。 ・本データの利用によって生じた損害等の一切の責任を負いかねます。 ・ほぼそのままのソースコードの公開は禁止します。 ・本データを使用したワールドでの VRChat Paid Subscriptions による収益化を許可します。
更新履歴
2024/10/01 v2 公開 2024/10/02 v3 初期状態が無効のRendererも切り替わるのを修正
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