こちらの商品はあんしんBOOTHパックによる匿名配送をしております。ショップに住所、氏名を知らせずに購入することができます。 https://booth.pm/anshin_booth_pack_guides ---- rev 1.1更新点 - Filter 意外はセンタークリックではなくなりました - 基板に検査用端子が追加されました - USB接続時の製品情報をクリアにしました Traktor 4で、STEMSが自動で作れるようになり、使いやすくなりました。AI DJ時代(?)の到来です。 じゃあコントローラあった方がいいですよね！ STEMSとは: 1つの曲をリズムとかボーカルとか、別々のトラックにするもので、Traktor Pro4からは曲を右クリックすると自動で作られるようになりました。 https://www.youtube.com/watch?v=WRcLyFmZLP0 ・・・ということで、2Deck分のSTEMSのOn/Offと、Onの時のアマウントをノブで設定できるMIDIコントローラとして使用可能な「MIDIデバイス開発環境」をご用意いたしました。あらかじめサンプルプログラムが書き込まれたマイコンが付属しています。はんだづけして組みたてれば、即使用可能です。Traktor用の設定ファイルも公開されています。インポートしてご利用ください。 ソースコードは公開されていますので、自分が使いたいように改造することも可能です。つまり、ノブとスイッチがいっぱいある基板、として利用することも可能です。