「空地」Vol.5 書く私、書かれる私
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空地は、日芸生と東京芸大生による同時代の生活者のための文芸誌です。 第5号のテーマは「書く私、書かれる私」。 文学の死が近づく現代において、文学のレーゾンデートルを探る試みと呼ぶべき、6篇の小説と小詩集を収録。 【収録内容】 【小説】 「光の国/ユーリカ」中村渚 「ハイウェイ」松崎太亮 「あたしの舌には隕石公園の緑」我孫子知世 「悟ることもしないで」今井詩乃 「その夏にはとっておきのペンギン」藤原尭大 「たのしいヴァカンス」壹岐悠太郎 【詩】 「背高草の対岸」吉村空枝人 〈データ〉 【タイトル】『空地 Vol.5 書く私、書かれる私』 【サークル名】空地 【発行日】2024年11月3日 【サイズ】A4/72p 【定価】700円
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