鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 水木　岩子　ゲゲ郎　CPなし A5｜52P｜全年齢 1/26（日）TOKYO FES Jan.2025（鬼奇怪会4） 発行 ■内容■ 現代が舞台、水木と岩子が調布ヶ丘署という架空の警察署の刑事で、複雑怪奇な事件解決に奔走するパロディ小説シリーズの5作目です。基本的に水木視点で進行します。 ゲゲ郎は岩子の夫で作家で専業主夫。幼児の息子・鬼太郎がいます。 原作映画と同程度の残酷描写等があります。 ■あらすじ■ 調布ヶ丘署管内のコインロッカーから、生後間もない赤ん坊の遺体が立て続けに発見された。犠牲になった赤子を想い苦悶する水木だが、いずれも奇妙な共通点があり、現場を見たゲゲ郎が妖気を感じると告げる。その日の夜、携帯などの連絡手段を家に置いたまま、ゲゲ郎が忽然と姿を消してしまった。行方不明のゲゲ郎を気にかけつつ、水木と岩子は連続死体遺棄事件の捜査に奔走するが……。 ※こちら続きものです。本作のみではお話が完結していません。 事件解決編となるⅤ巻は2025年3月16日の鬼奇怪会5（HARU COMIC CITY 34）にて発行予定です。 文章多めのサンプルはこちら↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23877424 発送は匿名のあんしんBOOTHパック（ネコポス）のみとなります。