「割れた瓶から零れたインク」と「羽根ペン」がモチーフのアバターです。 VRChatにおけるアバターとしての利用をメインに想定しており、PC版・Android版の両方でご利用いただけます。 透過を使っておらず、ポリゴン数も控えめなので、あまり容量を気にせずご利用いただけるかと思われます。 インク瓶部分と背負ったペンの着脱や、 ペンそのものの位置変更(背面・右背面・左背面・右手・左手・ほか座りポーズ2種)およびマテリアルの変更による体色変更が可能です。 その他、「手に握ったペンで空中に線を描ける」機能を搭載しています。 いわゆる「アバターペン」です。 本体の体色に応じた色の線が描けるほか、左右の手どちらでも握れるようになっています。 ただし、通信状況やインスタンスの環境次第で線が上手く同期されなくなる場合があります。 またこの機能を実装する場合、VRChatにアップロードした際のAvatar Performance Rankが低下してしまうデメリットもあります。 （※Android版：Medium→Poor) この機能の有無については選択式になっていますので、ご自身のプレイ環境や、好みに合わせてお選びいただければ幸いです。 シェーダーはAndroid対応の「VRchat/Mobile/Standard Lite」および「VRchat/Mobile/MatCap Lit」を使用しており、 PC版・Android版で見え方が変わらないようになっています。 「お手軽に使える人外アバターが欲しい！」 「PC版・Android版で見え方が変わらないアバターを持っておきたい！」 「姿形が不定形な人外が人を模した姿に変身しようとするけど、色々と物足りない見た目になったりするの、いいよね！」 ……という方の選択肢の一つとなれば幸いです。