ケニア カリンドゥンドゥ AA (豆のまま)
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プラムやチェリーの様なフルーティーで華やかなフレーバーと、オレンジの様なジューシーな酸味が特徴のコーヒーです! 深めの中煎りくらいにしています! 別途送料をいただきますので、他の豆とのまとめ買いがオススメです!
どんな豆?
ケニアのカリンドゥンドゥ・ファクトリーという北東のマウント・ケニアと西のアバーデアの尾根に位置する、周辺の5つの村に暮らす520名の生産者さんたちによって作られたコーヒーです。 火山性の肥沃な赤土土壌の恩恵を受け、その明るい酸の質やボディ感、カシスのような風味が高く評価されているそうです。
スペシャルティコーヒーってなに?
日本スペシャルティコーヒー協会によると 消費者(コーヒーを飲む人)の手に持つカップの中のコーヒーの液体の風味が素晴らしい美味しさであり、消費者が美味しいと評価して満足するコーヒーであること。 風味の素晴らしいコーヒーの美味しさとは、際立つ印象的な風味特性があり、爽やかな明るい酸味特性があり、持続するコーヒー感が甘さの感覚で消えていくこと。 カップの中の風味が素晴らしい美味しさであるためには、コーヒーの豆(種子)からカップまでの総ての段階において一貫した体制・工程・品質管理が徹底していることが必須である。(From seed to cup) 具体的には、生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別そして品質管理が適正になされ、欠点豆の混入が極めて少ない生豆であること。 そして、適切な輸送と保管により、劣化のない状態で焙煎されて、欠点豆の混入が見られない焙煎豆であること。 さらに、適切な抽出がなされ、カップに生産地の特徴的な素晴らしい風味特性が表現されることが求められる。 日本スペシャルティコーヒー協会は、生産国から消費国にいたるコーヒー産業全体の永続的発展に寄与するものとし、スペシャルティコーヒーの要件として、サステナビリティとトレイサビリティの観念は重要なものと考える。 《参考文献》スペシャルティコーヒーとはどんなコーヒーか(https://scaj.org/about/specialty-coffee) つまり、特徴的な味のする、みんなが美味しいと感じられるコーヒーのこと! コーヒー豆そのものを育てるところからこだわった、一味違うコーヒー!