VRアバター「冥獣ユルルゥ Nether Locust YULRUE」
- Digital3,000 JPY

〝闇蝕〟によって暗霊界から来訪した饗蟲の一体。来訪時に最初に接触したヒトの身体と人格を解体・再構築し、その姿や挙動を再現することで擬態しているが、暗霊界との接触領域では本来の饗蟲の肢体を現して活動する。 ▼次の言葉に反応する方には特におすすめです/ゴシック GOTH Gothic 人形 ホラー 人外 退廃 異形 猟奇 欠損 精神汚染 病み系 クリーチャー ▼無料サンプル 「アバターミュージアム12」(ルーム14)で本商品の無料サンプルを試着いただけます。 https://vrchat.com/home/world/wrld_5da8116b-1fc7-4197-a0b6-09a231e93a66 (サンプルは外観・挙動の一部が商品とは異なります)
◆概要
VRChatでのアバター使用を想定した3Dモデルです。 ・VCC対応 ・PhysBones設定済 ・表情、リップシンク等設定済 ・△69,154 <商品に含まれるもの> ・unitypackage ・blend ・fbx ・各テクスチャのxcf、png <使い方> ①VCCでアバター用プロジェクトをご準備ください。 動作環境:unity2022.3.22f1/ Unity 2022 Avatar Project ※上記と異なるバージョンでは正常に作動しない恐れがあります。 ②プロジェクトにVCC経由で以下のツールをインポートしてください。 ・lilToon ・Modular Avatar ・FaceEmo ③プロジェクトに本商品のunitypackageファイルをインポートしてください。 ④Assetsに生成される「Yulrue」のPrefab AssetをHierarchyにドラッグし、アバターをVRChatへアップロードしてください。
◆クレジット
【アバター本体に使わせていただいたもの】 >シェーダー ・lilToon/lil様 >Matcap ・こまいぬmatcapセット vol.1/こぬい様 https://booth.pm/ja/items/3969895 >表情設定 ・FaceEmo/Suzuryg Works様 【撮影に使わせていただいたワールド】 ・Kurotori Photo Studio/kurotori様 https://vrchat.com/home/world/wrld_5f9ac409-3459-4254-98fb-66c5cbdc23ac ・HIKARIBA/[MANE]様 https://vrchat.com/home/world/wrld_8bb7eafc-877a-425b-a6e1-f7b28f4b96dd ・Nusquam/LordConstantine様 https://vrchat.com/home/world/wrld_4201f9c3-42fc-4e71-8f58-41197edaa0ec ありがとうございました。
◆ご利用にあたって
・VRChatでの写真はぜひ積極的にアップしていただき、よろしければSNSで「#彼岸のプロムナード」でつぶやいてください。世界がより良くなります。 ・あなたの性癖に従って自由に改変してください。改変に制限は設けていません。また配信、商用、政治・宗教に関する利用、その他どのような利用も、常識の範囲内であれば基本的に制限を設けていません。ただしセンシティブな表現を行う場合や公序良俗に反するっぽい趣味で利用する場合は、ゾーニングに留意するなど最低限の配慮はしてください。当然ながらヘイトスピーチや人権侵害など明確にひとを傷つける利用は認めません。常識の範囲がわかりにくいときはお問い合わせください。 ・本モデルの全部または一部および改変したものについて、再配布、再販売を禁止します。ペデスタルやpublicアバターとしてのアップロード、購入者以外が本データを使用可能にすること、いずれもだめです。購入された時点で、このことに同意したものとみなします。 ・もし多くのひとの目に触れる利用をされる場合(配信など)、「彼岸のプロムナード」の名称と本販売ページのURLをなにかしらの形で示してもらえると嬉しいです。 ・使用中に気づいたこと、問題等あればお気軽にご連絡ください。 https://x.com/promenade11/ ※商品タグに関わらず、本アバターの性別は規定していません。本体である饗蟲も、饗蟲が擬態に用いている身体・人格も、性別については不明です。使用する方がそれぞれ自由にお考えいただければ結構です。
◆改変にあたって
・本商品は「FaceEmo」を使って表情を設定してあります。表情を改変したい場合は、適宜FaceEmoの機能などを使ってみてください。なお規定の表情用アニメーションは、Assetsに生成される「expression」フォルダに入っています。 ・テクスチャは、一応すべてのメッシュのUVに割り当てたペイントになっていますが、シェーダーで(着色機能やMatcapなどで)色や質感を表現しているメッシュが多くあります。したがって色や質感を改変したい場合は、テクスチャだけではなく、シェーダーの設定をいじって色やMatcapなどを変えるか、メッシュに割り当てられたマテリアル自体を入れ替えてみてください。 ・顔のマテリアルは、一般のアバターではあまりないくらい影が強く、またワールドライトの影響も強く受けるようになっています(作者の趣味です)。気になる方はシェーダーをいじって、明るさの上限下限を狭めたり「影設定」をオフにするなどしてみてください。 ・その他、改変時に困ったことがあれば作者に聞いてください(ただしunityやBlenderなどの技術的な話は作者のほうが教えていただきたいくらいです……)。
更新履歴
・2025.5.10/ver.1.0公開