いりえった 政治学・応用倫理学 Vol.01|自由主義・自由至上主義 ”リベラリズム諸派の検討-消極的・積極的自由論 その深化と変化” #文学フリマ東京40
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自由主義(リベラリズム)及び自由至上主義(リバタリアニズム)についての論考です。 古典的自由主義(クラシカル・リベラリズム)、 自由至上主義(リバタリアニズム)、 無政府資本主義(アナルコ・キャピタリズム)などの政治理論を紹介しております。 文学フリマ東京40で販売したもののDL版です。 +++++++++++++++++++++++++++++ 本稿のテーマは「市場」 市場とは、 生きるために辛い仕事をしてカネを稼ぎ 仕方なく必需品を買う場所。 市場とは、 人生を彩るために販売者や利用者として仕事や消費を楽しみ、 交流や学びを得る場所。 市場とは、 人が、商品が、サービスが、絶えず比較される競争の場所。 他者より優れなければ、優れ続けなければ生きられない場所。 選ばれ続けなければ、愛され続けなければ、明日はない場所。 市場とは、 人と人の創作物の価値が決まる場所。 誰がどのくらい必要とされているか分かる 愉悦で残酷な場所。 そんな市場について、 本稿はあえて市場主義を擁護する経済学派の議論から論じました。 自由主義の議論、そして、個人主義や市場主義を極限まで突き詰める自由"至上"主義の議論を、本稿で覗いてみませんか? +++++++++++++++++++++++++++++ 商品名:いりえった 政治学・応用倫理学 Vol.01|自由主義・自由至上主義 ”リベラリズム諸派の検討ー消極的・積極的自由論 その深化と変化” 筆者:いりえった (M.A in Political Science / Dip. in Music, Piano) イラスト:水玉ひよこ スペック:40ページ / フルカラーPDF 内容一覧 ・いりえった 政治学・応用倫理学 Vol.01|自由主義・自由至上主義 ”リベラリズム諸派の検討ー消極的・積極的自由論 その深化と変化” ・01_アルバムアートワーク.jpg ・02_アートワーク.jpg ・03_イラスト.jpg
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