オリジナル3Dモデル素体「エルサロ」
- Digital1,500 JPY

オリジナル3Dモデル「エルサロ」 VRChatやVRMでの利用を想定したオリジナル3Dモデルです。 アバターの導入や改変に慣れている層への、軽量で改変しやすい素体を目指しました。 ブレンダーから持ってくるときは、すべてBodyに統合してしまってください。 試着アバターについては、Vket2025Summerピクセリカのアクションシティや、AvatarMuseum12のroom16に置いてあります。 ●更新履歴 20250712/水着を差し替えました。 5頭身のPrefabを追加しました。 ややこしいのでanimatorフォルダのFX_HandOnlyと、Prefabフォルダの着せ替えメニューなしを削除しました。 20250708/二重瞼が動いていなかったので修正。 face1~3とcloth1~3のシェイプキーについて、シェイプキーを入れると隠れるように修正。合わせてアニメーションも修正。 Blenderでface1と眉などの顔パーツが一緒になっていたので分離。 Armatureのスケールなどを修正。 20250707/発売開始! ●注目ポイント! ・シンプルなローポリで、球体関節構造 ウェイトはほぼ1しか入れてないので、blenderで触りやすいです! △5000でマテリアルも1つ、揺れものも少ないので非常に軽量です。 ・Textureが16色のパレットになっている UV展開したら縮小して対象の色にぽいっと放り投げるだけです。 色改変も楽々! なんならペイントの塗り潰しでも十分です。 ・顔のパーツは平面に貼っているだけ 編集時に平らになるようボーンを設定していて、簡単にシェイプキーを作成できます。 ※顔のパーツのY軸の間隔は0.2mmになっていて、顔のボーンに3Dカーソルを置いてパーツを選択して5倍すると、1mm間隔になって触りやすいです。 ※ちなみにVRChatなどで原点から非常に離れた場所に行くと目が崩れやすいので注意してください。 ●導入方法(VRCHAT) ①VCCでアバターのプロジェクトを作成し、lilToonを導入する。 Open Projectの右のManage ProjectからlilToonを探して、右の+をクリックして導入してください。 ②「L036_VRChat_20250707.unitypackage」を入れてインストールする。 ③Assets/L036/Prefab の中にある任意のPrefabを、Hierarchy(デフォルトで右上)の中にドラッグ&ドロップする。 ④上のメニューからVRChat SDK/Show Control Panelを選択し、名前とイメージ画像を選択。VisibilityがPrivateになっていることを確認したら上部の青いボタン、Save Changesをクリック。 ⑤最下部のBuild & Publishをクリックし、確認に対してOKボタンを押す。 ●仕様 ・Unity 2022.3.22f1 ・VRChatSDK-Base 3.82 ・VRChatSDK-Avatars 3.82 ・lilToon 1.10.3 ・UniVRM-0.129.2_07d2 ・VRM-0.129.2_07d2 ・△5000程度。 ・Textureはレイヤーがないため、PNGファイルのみ。256x256 ・MMDワールド非対応。FXレイヤーのウェイトを0にすれば、まばたきと母音だけ動きます。 ・顔が3種類(普通の目、ローポリの目、ll)と、服が3種類(冬服、夏服、水着?)あります。 ・シェイプキー一覧 happy angry sad relaxed surprised aa ih ou ee oh blink blinkleft blinkright lookup lookdown lookleft lookright まばたき あ い う え お 頬染め elbow knee face1 face2 face3 cloth1 cloth2 cloth3 ●利用規約 ・Readmeフォルダ内に入れてあります。 ●連絡先 Twitter:https://x.com/otu7yng4 booth:https://otu7yng4.booth.pm/