[StableDiffusion] AI画像情報閲覧ソフト
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AI画像情報閲覧ソフトは、Stable Diffusionなどで生成された大量の画像を効率的に閲覧・管理するためのWindows用アプリケーションです。 AI生成画像の管理に特化した設計で、あなたのクリエイティブなワークフローを強力にサポートします。
機能
・詳細な画像情報表示 ファイルサイズ、画像サイズ、作成日時などの基本情報に加え、Stable Diffusionの生成パラメータ(プロンプト、ネガティブプロンプト、ステップ数、サンプラー、CFGスケール、シード値、モデル、VAE、Loraハッシュなど)を自動で抽出・表示します。 ・フォルダ自動監視機能 選択したフォルダを定期的に監視し、新しく追加された画像や削除された画像を自動で検出し、画像一覧にリアルタイムで反映します。手動で更新する必要はありません。 ・柔軟な画像操作 サムネイルクリックで詳細表示、ダブルクリックで画像を開くといった直感的な操作が可能です。 ・プロンプトのコピー 生成されたプロンプトやネガティブプロンプトをワンクリックでクリップボードにコピーできます。再利用や共有が簡単に行えます。 ・画像情報の削除 不要な生成パラメータを画像ファイルから簡単に削除できます。 ・カスタマイズ可能な表示設定 サムネイルサイズや選択時の枠線の色、さらにはアプリケーションのテーマも自由に変更可能です。あなたの好みに合わせて調整し、快適な閲覧環境を実現します。 ・ドラッグ&ドロップ対応 画像ファイルやフォルダを直接アプリにドラッグ&ドロップするだけで、素早く内容を表示できます。
WindowsDefenderで開けない場合
1.「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windowsセキュリティ」を開く 2.「保護の領域」-「ウイルスと脅威の防止」をクリック 3.「ウイルスと脅威の防止の設定」-「設定の管理」をクリック 4.「除外」-「除外の追加または削除」をクリック 5.「除外の追加」から「ファイル」でダウンロード・解凍したAIImageViewer.exeを指定 6.AIImageViewerを起動
使い方
・アプリケーションの起動 AIImageViewer.exeを実行します。 ・親フォルダの設定 初回起動時、または別のフォルダを基準にしたい場合は、「設定」タブに移動します。 「親フォルダ設定」の「参照」ボタンをクリックし、画像が保存されている大元のフォルダを選択します。 設定後、「設定を保存」ボタンをクリックして変更を保存します。 ・画像フォルダの選択と閲覧 「画像」タブに戻ります。 左側の「フォルダ一覧」から閲覧したいサブフォルダをクリックします。 選択したフォルダ内の画像が右側のエリアにサムネイル表示されます。 ・画像の詳細表示と操作 サムネイルをクリックすると、右側の「画像情報」パネルにその画像の詳細が表示されます。 「ポジティブプロンプトをコピー」または「ネガティブプロンプトをコピー」ボタンで、対応するプロンプトをクリップボードにコピーできます。 注意: 「画像情報を削除」ボタンは、画像のメタデータ(特にStable Diffusionの生成情報)を削除します。この操作は元に戻せません。 ・サムネイルサイズやテーマの変更 「設定」タブで、サムネイルのサイズやアプリケーションのテーマを変更できます。 変更後、「設定を保存」ボタンをクリックして変更を適用し、次回起動時もその設定が反映されるようにします。
変更履歴
[ 2025-07-16 v1.0 ] 公開
動作環境
・OS Windowsのみ ・動作確認済みOS Windows10 ・生成AI プラットフォーム StableDiffusion ※上記以外で生成した画像は、一覧に表示されても情報が表示されない可能性があります。
利用規約
・第1条(適用範囲) 本利用規約は、お客様(以下「ユーザー」といいます)が、本ソフトウェア「AI画像情報閲覧ソフト」(以下「本ソフトウェア」といいます)を利用するにあたり、ユーザーと本ソフトウェアの提供者(以下「提供者」といいます)との間の権利義務関係を定めるものです。 ・第2条(利用許諾) 提供者は、ユーザーに対し、本利用規約に同意することを条件として、非独占的かつ譲渡不能な本ソフトウェアの利用を許諾します。 本ソフトウェアの著作権、特許権、商標権、その他の知的財産権は、提供者または正当な権利者に帰属します。 ・第3条(禁止事項) ユーザーは、本ソフトウェアの利用にあたり、以下の行為を行ってはならないものとします。 - 本ソフトウェアを複製、頒布、公衆送信、譲渡、貸与、翻訳、翻案、改変、解析、逆コンパイル、逆アセンブルその他一切の利用(個人的な利用範囲を超えるものを含む)を行うこと。 - 本ソフトウェアの全部または一部を、他のソフトウェアと組み合わせて利用すること。 - 本ソフトウェアの動作を妨害する行為、またはそのおそれのある行為を行うこと。 - 本ソフトウェアを違法な目的、または公序良俗に反する目的で利用すること。 - その他、提供者が不適切と判断する行為。 ・第4条(免責事項) 提供者は、本ソフトウェアの動作、信頼性、安全性、特定の目的への適合性について、明示または暗示を問わず、いかなる保証も行うものではありません。 ユーザーは、自己の責任において本ソフトウェアを利用するものとし、本ソフトウェアの利用によって生じた損害、損失、または第三者との紛争について、提供者は一切の責任を負わないものとします。 提供者は、本ソフトウェアの瑕疵、不具合、またはエラーを修正する義務を負うものではありません。 提供者は、予告なく本ソフトウェアの仕様変更、提供の停止、または終了を行うことができるものとします。これによりユーザーに損害が生じた場合でも、提供者は一切の責任を負わないものとします。 本ソフトウェアは、ユーザーがStable Diffusionなどの画像生成AIをより便利に利用するためのツールであり、その利用によって生成される画像の内容について、提供者は一切の責任を負いません。生成される画像に関する著作権、倫理的な問題、その他一切の責任は、ユーザーが負うものとします。 ・第5条(損害賠償) ユーザーが本利用規約に違反し、または不正もしくは違法な行為によって提供者に損害を与えた場合、ユーザーは提供者に対し、その損害を賠償する責任を負うものとします。 ・第6条(本利用規約の変更) 提供者は、必要に応じて、予告なく本利用規約を変更することができるものとします。変更後の利用規約は、提供者が適切な方法で告知した時点から効力を生じるものとします。ユーザーは、変更後の利用規約を確認し、同意の上で本ソフトウェアを利用するものとします。 ・第7条(準拠法) 本利用規約の準拠法は日本法とします。 ・第8条(その他) 本利用規約に定めのない事項については、両者誠意をもって協議の上、解決を図るものとします。 本ソフトウェアの商用利用については、提供者との別途相談が必要となります。
バグ・不具合等
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