【無料】ゲーミングな感じになれるシェーダー
- 通常版Digital0 JPY
- 支援版(中身は通常版と同じです)Digital200 JPY

VRChat想定のゲーミングな感じになれるシェーダーです! 設定したいマテリアルのシェーダーをこちらのシェーダーに差し替えるだけで簡単にゲーミング仕様になることができます。 またマスキング機能を入れているので、別途マスク画像を用意することで、指定した部分のみゲーミング仕様にすることも可能となっております。 ※マスク画像は付いてきませんのでご注意ください。 ※※※重要※※※ 通常版と支援版に差はございません! 基本的には通常版をお手に取っていただければ大丈夫です。
商品説明
【制作環境】 Unity 2022.3.22f1 VRChat SDK 3.8.2 【必須パッケージ】 なし 【導入方法】 1. こちらのUnityパッケージをプロジェクトにインポート。 2. 適用したいマテリアルを選択し、Shaderから「KTB -> GamingShader」を選択。 ※注意 Unity上ではアニメーションモードを起動することでVRChat上でのシェーダーの挙動が確認できます。 【内容】 ・シェーダー ・シェーダー適用済みサンプルマテリアル
機能紹介
マテリアルごとに以下のパラメーターを調整できます。 Texture …所持しているテクスチャにゲーミングカラーを適用することができます。 Mask Texture …別途マスク画像を用意して設定することでマスクした部分のみにゲーミングカラーを適用することができます。 マスク画像を設定した場合マスクがかかっていない部分は描写されません。 Main Color …全体の色調補正 Gaming Color Brightness …ゲーミングカラー適用時の明るさを調整できます。 Color Variation …表現できる色の数を増やします。大きくするほど色の境界が滑らかになります(数値100でフルカラー約1677万色となります。) Wave Speed …色の変化するスピードを調整できます。 Scanline Finess …スキャンラインの細かさを調整できます。数値を大きくするとスキャンラインがよりきめ細やかになります。 Scanline Contrast …スキャンラインがかかっている部分とかかっていない部分の明暗差を調整できます。数値を大きくするとスキャンラインがより濃くなります。
利用規約
以下の規約に基づいて使用してください。 本データをダウンロードした時点で規約に同意したものとみなします。 【許可していること】 ・個人利用 ・法人利用 ・商用利用 ・配布データの改変 【禁止していること】 ・本データを組み込んだ3Dアバター等の無料での再配布 ・配布データのみの再販売 ・宗教・政治・誹謗中傷目的での使用
クレジット
・まめひなた Mamehinata / オリジナル3Dモデル https://booth.pm/ja/items/4340548
更新履歴
2025/06/29 ゲーミングな感じになれるシェーダーV1.0.0公開 2025/07/01 ゲーミングな感じになれるシェーダーV1.1.0公開 【主な変更点】 ・マスク機能の仕様を変更。マスク画像を設定した場合にマスクがかかっていない部分を描写しない設定に変更しました。これにより既存マテリアルと組み合わせたゲーミングカラーの部分適用が可能となっています。