※7/12追記: 在庫無しになっていますがイベント終了後、残部が出たら追納します。 2025年7月13日発行の五伏小説。 スペックについては、お手数ですが以下リンク先よりサンプルをご確認ください。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24204080 ※25年7月現在、本編は全文pixivで読めます。ご了承の上お求めください。 ※購入者様のみお読みいただける形での番外編を後日WEB掲載予定です。 【あらすじ】 「伏黒、オマエ本格的に教える方やるつもりはないか」 「……ないです」 「オマエに教わった新入生二人が『伏黒さんに教わりたいです！』って朝からうるせえんだが」 「無視してください」 呪術高専四年になり、モラトリアム期間を過ごしていた伏黒恵はひょんなことから、東京校に入学してきた新入生を教えることになった。 悩みながらも彼女たちと関わる恵だったが、ある任務中、二人に命の危機が迫るーー。 ----------------------- 不本意ながらも「教師」という役割に触れることで、幼い頃から自分を導いてくれた「教師としての五条」のことを考える恵の話です。