「もっと頑張らなきゃ」
「何者かにならなきゃ」
そんな思いに押し出されるように生きる日々の中で、
ふと、自然の姿に立ち止まることはありませんか?
この本は、
“何かをする”よりも、“どう在るか”を大切にしたいあなたへ贈る一冊です。
木のように立ち、川のように流れ、風のように触れ、大地のように支える
植物たちの沈黙から、“語らずして伝える”在り方を学ぶ
意図を超えて起きてくる変化と共に、“自然の一部として”生きていく
自然は、何も語りません。
でも、ただ“そこに在る”という在り方で、
すべてを教えてくれているのかもしれません。
■スペック
ページ数:21P