1/144スケール 「C450 コレオプテール VTOL実験機」と「運搬トレーラー」
- 「C450コレオプテール」と「専用運搬トレーラー」セットShips within 7 days1 left in stockShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)4,800 JPY
- 「C450コレオプテール」単体Ships within 7 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)2,200 JPY

【製品概要】 GarlandCGW卓上博物模型シリーズ 1/144スケール 「C450 コレオプテール VTOL実験機 運搬トレーラー」セット 「C450コレオプテール」本体を「専用運搬トレーラー」に載せることができます。 (摩擦で固定されるのみ、取り外し可能) トレーラーの運搬台(発射台)可動。 ●「C450コレオプテール」本体と「専用運搬トレーラー」のセット ●「C450コレオプテール」本体のみ での販売となります。 【※価格や仕様は変更の場合あります。】 ※写真の運搬トレーラの塗装サンプルは試作品です、 製品は塗装がない方(前方にトレーラーアームが有るもの)になります。 (弊模型製品は都合や改良により若干の仕様変更することがあります、ご了承ください) ※運搬トレーラはとくに前方「てすり」が細い為、製造上歪みが出てしまいます、ご了承ください。 ※製品は表面に色ムラがでています。下地にサーフェイサー塗装(タミヤ製スプレー等)をおすすめします。 ※製法上、表面が荒れたり部分的に欠け、ゆがみや不成形部分が出てしまうことがあります。 【検品をしておりますが個々にばらつき出てしまいます。ご理解いただける方のみ購入をご検討ください】 ※もし経年などで曲がったりしたら、ドライヤーで軽く温めてから軽く曲げることで治ります。 (熱し過ぎ、曲げすぎに注意のこと) ※キットは未塗装です。また写真の大きさ比較のための硬貨ほか参考品などは付属しません。 【小解説】 下記wikiより解説抜粋です SNECMA C450 コレオプテール(C450 Coléoptère)は、1950年代にフランスのSNECMA社で開発されたテールシッターと呼ばれるVTOL実験機である。 珍しい環状翼(円環翼)を持つ一人乗り機でした。垂直離着陸を可能とするため、滑走路を必要とせず、非常に小さなスペースしか必要としませんでした。 1958年12月に初飛行を行った後、唯一の試作機は1959年7月25日の9回目の飛行で破壊されました。 【製品状態・製法・素材】 光造形3Dプリント出力、光硬化レジン製(水洗いレジン)、素材色灰色。未塗装。 サポートが付いた状態。 脚部等が特に細く折れやすいためサポート除去にご注意ください! (※梱包の都合で、一部サポートを除去する場合があります) パーツ構成(内容) ●「C450コレオプテール」 本体のみ(一体成型) ●「専用運搬トレーラー」 3パーツ+ヒンジ用真鍮ピン ※こちらで洗浄、二次硬化(紫外線)検品してお出ししています。 無用な洗浄、過度な紫外線照射(水分や過硬化で割れます)はお避け下さい。 【ただし、サポート面にはこちらでの二次硬化(紫外線照射)時に十分紫外線光が当たっていない場合がありますので、 サポート除去後にその面に紫外線(太陽光、UVライト等)を当ててください。】 ※太陽光、もしくはネイル用UVライトで数十秒~1分程度。(光のあて過ぎは禁物。過硬化で劣化等します) (その時点で完全にべたつきとれなくとも、室内で半~1日ほど自然放置すると落ち着きます。また多少べたつきあっても塗装して問題ないです。下地サーフェイサー推奨) ※折れやすいです! とくに脚部が細いためサポート除去に特にご注意ください! ※もし経年などで曲がったりしたら、ドライヤーで軽く温めてから軽く曲げることで治ります。 (熱し過ぎ、曲げすぎに注意のこと) 【配送】 あんしんBOOTHパック 宅急便コンパクト(専用ボックス) ¥ 540~¥ 1,090 ※宅急便の箱サイズに収めるため、封入ケース変更や不要サポート部除去等する場合あります。 【※注意点】 本品は家庭用3Dプリント器材で印刷出力した、光(紫外線)硬化レジン製です。 新しい素材であり、直接3D出力で精緻に成形できる反面、耐環境性が未知数です。 製造には留意しておりますが、材料特性上経年によるひび割れ等のリスクがあります。 ご理解いただける方のみご購入くださいませ。 また、本品の複製品を製造し販売することはお止めください。 ●経年の割れや変形・崩壊等を抑えるため、下記留意ください。 ・水分湿気と直射日光は厳禁。高温多湿、温度差の激しい場所は避ける。 ・万一の液化も考えられますので貴重品等に長時間接触させない。 ・パーツが折れたり等修理の場合は瞬間接着剤等が利用できます。 【サポート切除のお薦め方法】 ※サポートの本体への接続部は細く取れやすいようにはなっていますが、 本体の細い部分はサポートより先に折れてしまう場合があるので注意です。 こういったものに慣れていて大丈夫そうと判断できる部分は、手でもぎ取っても良いですが、 精密ニッパー等でサポートの切除が良いです、本体切除しないよう注意! お薦めは ・見た目折れそうな細い部分は、接続部もしくは接続部近くを先に精密ニッパーでカットしておく。 ・次に、(台座部を割りながら)サポート根元からカットし進める。 ・その後、大丈夫そうな部分は、注意しながら手でもぎ取ってもOKです。(慣れてる方)