【無料配布中+MA対応】色んな角/HornPack V1.0(VRC用アクセサリー/衣装/角)
- ☆無料配布中(通常版と同じ)Digital0 JPY
- 通常版Digital800 JPY











★無料配布期間適用中!★ ぷちくん/PuchikunのBoothをご覧いただきありがとうございます! 本製品は発売直後記念として”無料配布”を実施しています。 期間は数日ですので、今のうちにお気軽にDLしてお使いください! そして今後も本ショップでは様々なアクセサリーなどを出品していきますので、ぜひ高評価と登録をお願い致します! 使用方法や規約については下記文章をご確認ください。 それでは、よきVRCライフを!♪ ★説明 ここでは見える全てが表現で、その人を現す一部となる 本物か偽物か、そんな区切りに意味はない だから帽子を被って出かけるように、私もそれを一部にできる さあ、今日はどんな「角」を生やそうか * * * 「HornPack」はVRC使用想定の角型アクセサリーです。 合計で10種類の形状の角が入っており、お好みで付け替えることができます。 ModularAvatarに対応していますので、アバターに簡単に装着することができます。 シェイプキーにより形状の調整もでき、マテリアルから色なども変更可能です。 お好きな位置や大きさで装着して、手軽に角っ子になりましょう!
★導入必須要件
Unity(2022.3.22f1にて動作確認済) VRChat Creator Companion(VCC) VRChat SDK (3.8.2で動作確認済) Modjular Avatar(1.14.3で動作確認済) lilToon(2.3.1で動作確認済) Gesture Manager(3.9.6で動作確認済) ※バージョンが違う場合、予期せぬエラーが起きる場合があります。 もし問題が発生した場合は、バージョンの一致を試みて下さい。
★対応済アバター
基本的にどのアバターでもお使い頂けますが、別途位置の調整が必要になります。 下記に書いてあるのは、既に位置調整の完了したデータを同梱しているアバターリストになります。 対応アバターをご使用の方は「AvatarSetup」フォルダから専用調整済みのセットのご利用をお勧めいたします。 Monochi | 将来公開予定 Nemo(Bodyset2) | https://booth.pm/ja/items/6855392
★商品内容
Puchikun_HornPack_ST.unitypackage ☆使用三角面数/パラメーター数/ビット数 ポリゴン数: 角1セット:△600~2000(形状により変動) パラメーター数:0 使用ビット数:0
★導入手順
【プロジェクトの準備】 1. VRChat Creator Companion(VCC)をインストールし、Create New ProjectからAvatarを選択して新規プロジェクトを作成する。(既にある場合はパス) 2. VCCで作成したプロジェクトの「ManageProject」を押し、SearchPackagesから「VRChatSDK」,「lilToon」をインストール。 3. 見つからない場合は個別のページを検索し、最新の導入手順を調べてその通りに導入する。 4. パッケージをインストールしたプロジェクトを立ち上げる。 【データのインポート】 1. アバター改変用のUnityプロジェクトに、ご自身のアバターデータをドラッグ&ドロップでインポート。 2. 本Boothでダウンロードした「.unitypackage」形式のファイルを、同様にドラッグ&ドロップ。(通常版ST) 3. インポートウィンドウにある全てのデータにチェックを入れ、作成されたフォルダを確認する。 【MAを利用したアバターへの装着】 1. 「Hierarchy」ウィンドウにご自身のアバターデータを入れて、Sceneに出現させます。 2. 「AvatarSetup」と書かれたフォルダ内の、いずれかのアバターフォルダを選択し、中のアイテムを選んで使用します。 3. 選択したアイテム(例:MA_PHP_1)などをアバターのRoot内にドラッグ&ドロップします。 4. 頭の近くにアイテムが出現すればOKです。(サイズや角度は後で調整します) 【位置やサイズを調整する方法】 1. まずHierarchyでアバターに入れた「MA_PHP_〇」と書かれたPrefabの階層を開きます。 2. サイズ調整は「PHP_Horn〇」オブジェクト、位置と角度は「Horn〇_Low.L」,「Horn〇_Low.R」オブジェクトにてセットアップされています。 3. 位置やサイズを調整するにはオブジェクトをクリックし、「Transfrom」という項目の位置と回転を調整します。 4. 「Horn〇_Low.L」,「Horn〇_Low.R」にはシェイプキーがありますので、それを弄ることで太さや長さの微調整が可能です。 【色やマテリアルの変更手順】 1. 色を含めた視覚情報はマテリアルを弄ることで変更可能です。マテリアルは「SystemData」フォルダ内の「Material」に入っています。 2. マテリアルを弄る場合は、既存のマテリアルを複製するなどして用意し、マテリアル設定を変更してください。 3. 「メインカラー」の「メインカラー2nd」の色を変更することで、好きな色に変更可能です。 4. 他にもマテリアル設定を弄ることで発光させたり、輪郭線を調整したりすることができます。 5. 角は形状ごとに専用のノーマルマップ(凹凸表現をする画像)が設定されていますので、「Horn1」の形状のマテリアルを作る際は、「PHP_Mat_Horn1」と該当のマテリアルを複製して変更するようにしてください。(他の形状のマテリアルを設定すると、凹凸が変になって見えてしまいます) 6. マテリアルをセットする場合は、オブジェクトにマテリアルをドラッグ&ドロップするか、Inspectorから「Element」で設定されているマテリアルスロットのマテリアルを変更することでセットできます。 7. テストプレイをして、正常に表示されれば完了です 【頭以外の場所に着けたい場合】 1. アバターに入れた「MA_PHP_〇」と書かれたゲームオブジェクトのInspectorを開き、「MA Bone Proxy」というコンポーネントを見つけます。 2. 「Bone reference」と書かれた項目が最初は「Head(頭)」になっていますので、この追従先ボーンをお好みの位置に設定してください。 3. 体を動かして正しい位置に追従すれば変更完了です。 【アップロード】 1. Unity上部の再生ボタンを押し、Gizmoでアバターを動かしたり、GestureManagerを操作してアイテムが正常に装着しているか、動くかなどを確認して下さい。 2. 問題がなければ最上部ツールバーのVRChatSDKからアバターをアップロードしてください。(警告が出てもFIXボタンが出ていればそれを押せば大体直ります) 3. 完了、VRChatをお楽しみください!
★トラブルシューティング
※以下、トラブルが発生した場合にチェックするべき項目を書いておきます。 - Unityのバージョンは2022.3.22f1です、バージョンが一致するか確認して下さい。 - マテリアルがピンク色になる場合、「lilToon」シェーダーをインストールする必要があります。 - VRChatはレンダーパイプラインがBRPとURPの両方に対応していますが、マテリアルをアップロードする際はアバターに設定されている全てのマテリアルの対応レンダーパイプラインをいずれかに統一してください。(lilToonはどちらも対応していますが、もしピンク色になる際は一度プロジェクトを終了し、再起動してみてください) - アップロードにはVRChatSDKが必要です。 - VRChatSDKやModularAvatarのバージョンが異なるとエラーが起きる可能性があります。更新や一致を試してください。
★利用規約
〇-OK-〇 - 第三者への配布を伴わない、メッシュ、テクスチャー、マテリアル等の内部データの改変と利用 - 本製品を着用したアバター等で行う動画・配信などの活動(利益が生じる場合も可) - R18コンテンツへの利用 - クレジット表記不要(して頂けるのは嬉しいです!) ×-NG-× - 二次配布及び販売(改変、未改変問わず) - 作者と偽る行為、法令に反する使用 -VRChat内で本装備が含まれた内容をパブリックアバターでアップロード、共有、コピーする行為 ◇-免責事項-◇ 当モデルを使用した際に発生した何らかのトラブルや損失に対して、一切の責任を負いません その他ご不明点、不具合等ありましたらご連絡ください。よろしくお願いいたします!
★特典のご案内
本ショップでは新作発表や、記念の際に不定期で”無料配布”を実施しています。 期間は数日ですので、ぜひショップを登録してお見逃しのないようにお願い致します! また、クリエイターを支援サービスの『PIXIV FANBOX』では、応援者向けの「限定配布」なども行っています。 月100円のご支援で色々手に入れられるので、ご興味のある方はぜひご登録ください! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ PIXIV FANBOX https://puchikun.fanbox.cc/
★更新歴
2025/11/8 V1.0 リリース。











