スクショすると範囲内の文字が翻訳されるアプリ Windows用 v0.2ベータ版
- Digital0 JPY

このアプリはは、画面の一部を選択して文字を読み取り、AIで翻訳するツールです。WEBサイトやゲーム画面、動画の字幕など、コピーできない文字をそのまま翻訳できます。 *注意 このアプリはベータ版です。不具合が発生する可能性が高いことに留意してください。何か不具合を発見した場合はGitHubまたはBoothのメッセージで教えてくれると助かります。 動作環境 ・Windows 10 もしくは Windows 11 ・インターネット接続 ・OpenAI または Google Gemini の API キー 使い方 1. ダウンロードしてexeファイルを起動 2. APIキーを入力(APIキーがない場合は下記のAPIキーの取得方法を読んでください) 3. 「画面範囲をキャプチャ」をクリックし範囲選択 4. 翻訳結果がウィンドウに表示される APIキーの取得方法 ・Gemini(おすすめ) Google AI Studio(https://aistudio.google.com/)にアクセスし、Googleアカウントでログインします。右下の「Get API Key」をクリックし、「APIキーを作成」から、APIキーを作成できます。 Gemini APIには無料枠が用意されているため、基本的には無料で使えます。使いまくると制限が来るかもしれません。制限が来たら少し時間をおいてください。 *注意 割り当てティアが「無料枠」になっていることを確認してください。「Tier 1」などと表示されている場合、使用するごとに料金が発生します。 ・OpenAI OpenAI Platform(https://platform.openai.com/)にアクセスし、ChatGPTアカウントでログインします。右上の歯車マークから、「API Keys」「Create new secret key」からAPIキーを作成できます。 OpenAI APIは基本的に有料です。使用する場合はクレジットを購入する必要があります。 翻訳の性能に大きな差は無いため、無料のGeminiを使用することを推奨します。 - APIキーは他人に知られないよう、厳重に管理してください。 - APIの利用には、各サービスプロバイダが定める料金が発生する場合があります。ご利用の際は料金体系を必ずご確認ください。 - 本アプリケーションの使用によって生じたいかなる損害についても、開発者は責任を負いません。 このソフトウェアはMIT Licenseの元に公開されています。詳細はLICENCE.txtを確認してください。
