【アンサング・デュエット】『治療はブラウン邸にて』テキストデータ版
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声なき声に、どうしても引き寄せられる。誰かを救うため、僕らは館へと向かう 『治療はブラウン邸にて』は、『アンサング・デュエット』のシナリオです。本シナリオを含む11シナリオが収録された物理書籍版『あの星と僕ら』は、ゲームマーケット2025秋にて頒布しました。 電子書籍版のページはこちら → https://uyo-innoce.booth.pm/items/7659653 本作は「どらこにあん」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『アンサング・デュエット』の二次創作です。 (c)Fuyu Takizato / Doraconian (c)KADOKAWA 【作品概要】 所要時間:90分~ シナリオの公開:OK シフターの作成:必須 推奨する関係性:日常をともに過ごす関係性 推奨するキャラクター:探偵や刑事など、事件の依頼を受ける立場にあるキャラクター 異界の発生原因:ロボトミー手術に取りつかれた脳科学者の執着 ※通常より、チャプター数が1つ多いシナリオです(最大異界深度:9) 【あらすじ(プレイヤー向け)】 あなたたちの元に、調査の依頼が入る。依頼者によると、夢遊病のように彷徨った路地裏のその先には、見たことのない洋館が待ち構えていたそうだ。調査を進めるうち、シフターの耳に奇妙な声が届く。何者かに呼ばれるように、ふたりは深夜の洋館へ迷い込む。 【収録内容】 ・『治療はブラウン邸にて』テキストデータ(txt形式) ・Readme(txt形式)※必ずご一読ください 【お問い合わせ】 作品に関するお問い合わせは、下記のX(旧Twitter)まで。 うよ(@uyo_innoce)
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