私たちはいつでも、ほんの少しだけ魔法を使える 『冷夏、霧雨の降る日』は、『アンサング・デュエット』のシナリオです。本シナリオを含む11シナリオが収録された物理書籍版『あの星と僕ら』は、ゲームマーケット2025秋にて頒布しました。 電子書籍版のページはこちら　→　https://uyo-innoce.booth.pm/items/7659653 本作は「どらこにあん」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『アンサング・デュエット』の二次創作です。 (c)Fuyu Takizato / Doraconian (c)KADOKAWA 【作品概要】 所要時間：６０分～ シナリオの公開：ＯＫ シフターの作成：必須 推奨する関係性：日常をともに過ごす関係性 異界の発生原因：ペンデュラムの抱く、あるべき場所に帰りたいという想い 【あらすじ（プレイヤー向け）】 　夏。霧雨の降る涼しい日のことでした。あなたたちは、道端に落ちているペンデュラムを拾います。ペンデュラムは、あなたたちを導くように、小さく揺れて道を示しました。 　神秘的な一日に、ほんの少しの魔法を使う物語です。 【収録内容】 ・『冷夏、霧雨の降る日』テキストデータ（txt形式） ・Readme（txt形式）※必ずご一読ください 【お問い合わせ】 作品に関するお問い合わせは、下記のX(旧Twitter)まで。 うよ(@uyo_innoce)