VRChat ワールドギミック EbiPhotoFrame
- Digital300 JPY





VRChatのワールドに設置できるギミックです。 Unity 2022 World Projectで使用できます。 ・何枚でも写真を貼ることができ、グリッド表示ができるフォトフレームです。 ・表示されている写真は同期されます。 ・グリッド、シングル、スライドショーなど好きな初期画面を設定することができます。 ・グリッドサイズを1~4に変更可能で1にするとシングルとスライドショーのみ切り替え可能です。 ・エディタ拡張により設定が簡単(画像4) ・フォトフレーム単位で写真の最大解像度の設定もできます。この設定は元の写真を変更するわけではないので解像度を下げた後に上げても元通りになります。 ・写真の明るさを設定できます。 ・ガラスの反射をリアルにするにはReflection Probeを部屋の中心などに設置し設定してください。(画像5) ・縦置き横置き壁や地面やテーブルの上に設置出来る様に4種類プレハブを用意しました。フォトフレームのサイズは大きめなので好きなサイズに調整してください。 このワールドに設置しています。 動作に問題がないかなど、お試しください。 https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_e4e1b5c5-85d8-43fc-8827-1ab76bbe0aeb
使用方法
unitypackageをインポート シーンにprefabを設置してください。
注意事項
VRCワールドに設置し公開することを想定しています。 packageに含まれるファイルの再配布は許可しません。
更新履歴
2025/11/19 Ver.1.0 2025/11/20 Ver.1.1 ・グリッドサイズを変更可能に ・レイヤーをWalkthough変更 2025/11/22 Ver.1.2 ・グリッド表示でのサイズが4以外のページ送り数が16になっていたのを修正。





