No.2 ぎゃんぼう
- Digital400 JPY



〔第6保管庫・ケース02〕 ぎゃんぼうは“存在しないはずの通路”に静かに立っていた。発見より先に観測員の転倒が3件起きており、理由は恐怖というより「なんでおんねん」である。 特徴として、目の向きと意志の向きが一致しない。前を向いているのに後ろのほうを気にしていたり、壁だけ熱心に観察することも多い。 外皮の赤は機械が勝手に赤と判断している可能性があるため、 研究班は「色の責任は装置側」として処理した。 触手状の本数は証言がバラバラだが、 写真ではいつも同じに見える。 【内容】 ・怪生物 No.2 “ぎゃんぼう” ・背景透過PNG ・ざらつき多めの赤色外皮 ・旧観測装置で撮影したような質感 【用途】 ・画面に置くと、端から順に視線が奪われる ・ステッカー化すると“通路の主”っぽさが出る ・ZINEの章タイトル横に置くと異常事態感が増す ・部屋に飾ると観測員気分になれる 【きまり】 ・個人利用 → うれしい ・SNSアイコン → 監視対象のような雰囲気が出る ・加工 → わりと大丈夫 ・再配布 → 混乱を招くので不可 ・商用利用 → Labの承認が必要である 主任は「これ以上深掘りしない」との方針を残した。


