【QvPenが光る!】光るQvPenシステム
- Digital300 JPY




指定エリア内で書いたQvPenのインクが光ります。 VRCLightVolumesを使用しているため対応したアバターやワールドが光ります。 phi16様が配布しているShaderLVExampleとFuwaParticleを改造して同封しています。 https://github.com/phi16/VRC_storage/tree/master/ShaderLVExample
内容物
LightQvPenSystem.unitypackage 使用方法.txt 利用規約.txt
導入方法
パッケージマネージャーで以下のパッケージをインストールします。 ・VRC Light Volumes ・QvPen 本unitypackageをインストールします。 もしTMPが入っていない人はTMP Importerが立ち上がるので、TMP ImporterでTMPをダウンロードします。 「Import TMP Essentials」「Import TMP Examples & Extras」 ダウンロードしたらシーンを開き直してください。
使用方法
1. 設置 QvPenをヒエラルキーに設置します。 nekoya/LightQvPenSystem/QvPen_LVUpdateをヒエラルキーに設置します。 QvPen_LVUpdateに適応されているPropertyスクリプトの「QvPenRoot」に設置したQvPenを設定します。 2. 調整 ヒエラルキー上でQvPen_LVUpdateの子のColliderを設定したい範囲に調整します。 緑色のキューブが影響範囲です、PositionやScaleを調整してください。 QvPen_LVUpdateの子のUIの位置を調整します。 QvPenの位置を調整します。 3. 設定 光を受けるオブジェクトのシェーダーはlilToonやlilPBRなどVRCLightVolumesに対応している必要があります。 同封しているシェーダーにnekoya/QvPen/Standard_LVやLVExampleなどを用意しています。 4. 本家VRCLightVolumesが設置されている場合 ヒエラルキー上のLight Volume ManagerをQvPen_LVUpdateの「Light Volume Manager」に設定してください。 「Enable Custom LV」がONの場合、起動時に本システムのLVが選ばれます。 既設のLVを優先する場合はOFFにしてください。 (これは起動時の設定で、ワールド内で切り替える場合はQvPen発光システムの有効化チェックボックスを使用してください。)
注意点
シーン内に既設VRCLightVolumesが設置されている場合、同時に動作させることはできません。 ライトベイクと併用したい場合は付属のnekoya/QvPen/Standard_LVシェーダーを使用してください。
利用規約
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連絡先
不具合や不明点はBoothメッセージまたはTwitterまでご連絡ください https://x.com/nekoco_vrc
更新履歴
2025/12/19 ver1.0.0 販売開始




