【AfterEffectsScript/拡張機能】NGS_FPS_TimeFrame_Calc
- NGS_FPS_TimeFrame_CalcDigital0 JPY
- ワンドリンク代(内容物は同じです)Digital600 JPY

【概要】 After Effectsでの作業効率を劇的に向上させる、秒数・フレーム数・FPS計算ツールです。 「この秒数は何フレームだっけ?」「このコンポジションのFPSに合わせて計算しなおしたい」といった場面で、直感的に素早く変換&入力が可能になります。
導入方法
【win】 c:/ProgramFiles/Adobe/AdobeAfterEffxcts20〇〇/SupportFiles/Scripts/SctiptUIPanels 【Mac】 アプリケーション/AdobeAfterEffects20○○/Scripts/ScriptUIPanels に NGS_FPS_TimeFrame_Calc.jsxbin を入れてください
【主な機能】
1. FPS設定の自由化 任意のFPSを手動入力できるほか、「コンポFPS」ボタンをワンクリックすることで、現在アクティブなコンポジションのFPSを自動取得して設定できます。 2. 秒数 ⇔ フレーム数 相互変換 ・秒 → F (秒数からフレーム数へ): 入力した秒数を、設定したFPSに基づいてフレーム数に瞬時に変換します。 ・F → 秒 (フレーム数から秒数へ): 入力したフレーム数を秒数に正確に変換します(小数点以下6桁まで対応)。 3. レイヤーデュレーションの自動取得 選択したレイヤーの長さ(In点からOut点までの区間)を「レイヤー」ボタン一つで取得し、秒数またはフレーム数として入力欄に反映させることができます。手動で数値を測る手間が省けます。 4. コンパクトなUI 作業の邪魔にならないシンプルでリサイズ可能なパレットウィンドウです。必要な時にサッと呼び出して使えます。 【こんな方におすすめ】 ・尺計算を頻繁に行うアニメーター・動画編集者 ・異なるFPS(24p, 30p, 60pなど)が混在するプロジェクトを扱う方 ・正確なタイミング調整やデュレーション管理が必要な方
【動作環境】
widows11HOME Adobe AfterEffects2024
更新情報
2025/12/21 リリース
