【小説】碧落
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ライフワークにしている創作叙事詩「てんげん」の世界のごく一部の時代、人物、場所を切り抜いた小説です。姉妹作「青天の地下室」と同一の物語になりますが、一部描写が異なり、50ページ分の追加ストーリーが入っています。 【サイズ】文庫サイズ 【ページ数】450ページ あんしんBOOTHパック ネコポスによる匿名配送です。
173年の眠りから覚めた青年を待っていたのは、「変わらない町並み」と「孤独を石に変える病」だった。
2025年、夏。不眠症に悩む青年・円録郎(まどか ろくろう)は、友人の科学者・志葵旋一郎と大氣九留里に導かれ、人口冬眠装置「スリーピングフォレスト」に入る。 「一週間だけぐっすり眠る」はずだった彼が目覚めたのは、173年後の2198年。そこは、孤独を感じた人間が動けなくなる奇病「碧化(へきか)」が人々を蝕む未来だった。 彼を迎えたのは、彼のために保存された当時のままの町並みと、173年間彼を待ち続けたアンドロイド「CC」の8号機。 なぜ彼は眠らされたのか? 志葵博士たちの真意とは? 最新の科学考証と日本的な土着神話が融合した世界観で描く、魂の継承と救済のSF叙事詩。






