オカサー
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四十八日前。フロイドは尾ビレを失った。 そんなことになっているとは露知らず、オンボロ寮の監督生こと少女は、とある依頼を持ち掛けにモストロラウンジを訪れる。 彼女がフロイドに頼んだのは、彼女が所属している学園外部のオカルトサークル 通称『オカサー』の当番月――オカルトな悩みごとを抱える依頼主の元へ直接出向くのに同行して欲しいという依頼であった。 少女がフロイドと共に出向いたその家は、一見何の変哲もない家であった。どこにでもあるような庭付きの一軒家で、清潔感に溢れている。 依頼主の言うような黒い影なんて出そうにもない陽当たりの良い家に少女は拍子抜けするが、フロイドは突然『この家をリノベーションする前に入ったであろう、特殊清掃業者を教えて欲しい』と言い出して――? 結局最悪の形で終わってしまった事件から一週間後。 フロイドは『脚』を入れた『冷凍ストッカー』を盗まれてしまった。 一方、少女はオカサーのチャットメンバーから『亡くなった恋人のペンダントを探して欲しい』という依頼を受けていた。 フロイドは自らの『脚』を探す口実で、少女はメンバーの困りごとを解決する為に、出入りが厳しいテスト期間中の学園を抜け出して、現代では廃線と化している地下鉄駅舎へと向かうことに。 けれどもそこで発覚したのは、怖気の立つような恐ろしい事実で――? 少女とフロイドは罠に嵌められてしまった。 閉じ込められた地下鉄の線路を歩いている内に、二人は線路の更に下、秘密裏に建てられていた地下研究に落ちてしまう。 そこで見たのは、少女も見知った人の遺体で――⁉ 退路を断たれた研究所から、二人は無事に脱出することが出来るのか。 フロイドは無事に『脚』を取り戻すことが叶うのか。 誰がどんな理由でフロイドにバケモノを差し向けたのか……。 牙を剝く深海と人間の強欲に、二人が立ち向かう! ――――――――― ■サイズ/B6変形特寸(天地176mm×左右112mm) ■カバー/フルカラー ■表紙/特殊紙・フルカラー ■口絵/フルカラー ■本文/314頁(縦二段書き/20万文字)※内寄稿一万文字を含む ■注意■ ※監督生の過去を捏造してます。容姿描写もあります。 (名前はデフォルト名『ユウ』) ※魔法やら魔法陣やら、世界観やら歴史含め、全部捏造してます。 ■その他■ ・背幅がゆうパケットの上限値を超える為、ゆうパケットはご使用になれません。 ・倉庫での検品作業を完了した本のみが発送対象となり、お手元に届きます。輸送中の破損事故等に関しての交換対応は一切致しかねますので予めご了承ください。 返金・返品対応につきましてはBooth事務局にお問い合わせください。 ・倉庫発送となります為、ご注文確定後のキャンセルは出来ません。ご注意ください。 ■発送予定■ 現在倉庫入荷作業中。入荷完了次第BOOTH倉庫の5日営業日以内に発送見込み。


