魔法使いの呪縛〜その恋を、笑って誤魔化して閉じ込めた〜ギャグ悲恋(メリーバッドエンド)
- Digital990 JPY

BOOTH限定 表紙、挿絵3枚、AIフルカラーイラスト4枚が付いてきます。 AIイラストは加工・修正しております。 イラストのみAIで、本文は全て作者が書いております。 こちらは最後の方に少しギャグ要素のある悲恋(メリーバッドエンド)になります。 「嫌われていたヒーローが、惚れ込んでしまうのに、ようやく手に入れた愛を、自分の手(ギャグ)で壊して遠ざける」という悲恋です。 「なぜ、私はこんなにも彼が嫌いなの?」 中学3年生の春。出会ったばかりの彼に対して、私は理由のない、そして圧倒的な「嫌悪感」を抱いた。 人を嫌いになったことなどなかった私が、彼の顔を見るだけで、声を聞くだけで、吐き気すら覚える。 大学生になり、最悪の再会を果たしてもなお、その気持ちは変わらない。 口の悪い彼は、会うたびに私の心を抉るような暴言を連発する。 ――けれど、身体は正直だった。 彼と過ごし、彼に「澱(よどみ)」を祓われるたびに、重く沈んでいた身体が嘘のように軽くなっていく。 嫌悪感の正体。それは、私の心を蝕んでいた「澱」が、彼を嫌うように私を操っていただけだった。 「澱」が消えていくにつれ、見えてきた彼の横顔。 不器用な優しさと、意外な面白さ。 気づけば、最悪だったはずの感情は、どうしようもない「恋」へと姿を変えていた。 「好き!付き合ってください!」 決死の告白。しかし、彼は笑って令嬢ポーズ。オネエ言葉で冗談でかわしてくる。 ……澱にとって、恋愛感情は最高のご馳走。 だから、この恋は叶ってはいけない。 嫌悪から始まり、切ない「納得」へと至る物語。 これは、世界で一番明るい、メリーバッドエンド。 pixivでは、本文の一部を抜粋しております。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27397981
