民俗学は好きですか? 第15号「特集 装う ~人は神に化ける~」
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なぜ、人は服を着るのだろう。 そりゃ、全裸だと寒いからだ。アフリカのジャングルで誕生した人類は、衣服を身に纏うことで雪国や高山などの過酷な環境でも生活し、文明を築けるようになった。 そして現代のファッションは、単に機能的な意味だけではなく、自己主張・自己表現の大事な手段でもある。 一方で、人は自己表現とは正反対の、「自分じゃない何者かに化ける・演じる」ために衣服で「装う」ことがある。 俳優さんはドラマで役の職業・性格・時代に合った衣装を着る。歌舞伎では化粧を施し、能では面をつけて、体や顔を「装う」ことで役者は様々な役に「化ける」。 そして、世界各地の祭りには、人が装った「神様」が現れる。シャーマンの特殊な修行なんてしなくても、衣装や仮面で装うだけで、人は神にすら化けることができるのだ。 ただ服を着る、装う。この日常的な行為には、非日常的な魔力が秘められている。衣服や仮面が織りなす魔法の世界を覗いてみよう。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 民俗学エンタメZINE「民俗学は好きですか?」の第15号です。 ZINEとは、個人が発行している、少部数の同人誌です。 「民俗学は好きですか?」の第15号では ・特集記事「装う ~人は神に化ける~」 さらに山形探訪記2連発 ・カッカッカーのカセドリだ♪ ・山形・盲目の巫女とイラタカ数珠の謎 などの記事を収録しています。全24ページ。
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