360パノラマ画像を利用したCLIPSTUDIO用の3Dオブジェクト（.csmoファイル）です。CLIPSTUDIOの素材データとして、素材登録して使用できます。 マテリアルの360パノラマ画像は現在スピリッツで連載中の山本英夫「HIKARI-MAN」の作画で使用したBarの3Dモデルを使用して制作してあります。 線画、陰影、トーン抽出用の陰影の無いカラー画像の組み合わせで 好みのイメージを作りやすくしました。任意の画像でアングルを 決定し、レイヤーを複製、複製したレイヤーのマテリアルを変更 して、乗算等で重ねて使用してください。 マテリアルに使用してある、線画・陰影・トーン抽出用の陰影の無いカラー画像はそれぞれ視点を変えた3点、合計9点あります。Bar内の3箇所の視点からの360°パノラマ画像になります。 トーン抽出用の陰影の無いカラー画像の酒ボトル等のテクスチャは現実に存在する物も使用してあります。 素材を読み込んだら、まず、「光源の影響を受ける」のチェックを外し、カメラの位置を全て0.0に設定してください。（8枚目の画像参照） 4〜7枚目の画像は、線画+陰影+トーン抽出用画像で制作できる参考画像です。 DLしたファイルの改変等は個人で使用される分には全くかまいませんが、再配布は不可です。 （所詮はレンダリングした1枚の2D画像です。3Dのように奥行きがあるわけでは無いので、絵の中を移動はできません。表示範囲を広げたい場合は、基本、パースの画角で調整してみてください。 移動ツールで移動すると画像は歪みます。歪みがほしい場合は別ですが。）