【CoC7】魚籃観音魚施餓鬼
- Digital0 JPY


シナコン2025ピックアップで紹介されました! このシナリオは、現代日本版「インスマスからの脱出」を目指して作成しました。 0.リード 舞台は現代の日本、季節は秋。探索者たちは友人の恋人を探すため、とある村を訪れる。しかしその村には、おぞましい因習があった。村に閉じ込められた探索者たちは、生き延びるために戦わなければならない。 1.はじめに このシナリオは“新クトゥルフ神話TRPG ルールブック”(以下、ルールブック)に対応しており、探索者3~5人向けにデザインされている。プレイ時間は探索者の作成時間を含まずに3~4時間程度だろう。 舞台は現代の日本、季節は秋。海と山に挟まれた小さな村、江御波村で進行する。探索者は友人の山鹿文世 (やまがふみよ)から、失踪した恋人の捜索を依頼される。探索者の職業や年齢に制限はないが、気の置けない仲間である方が導入はスムーズだ。 このシナリオは因習が残る小さな村が舞台だ。シナリオは村を調査するパートと、襲撃から逃れるためのアクションパートに大別される。避けられない戦闘が繰り返し発生するため、身を守る手段を考えなければならない。「即席武器」(”ルールブック”100p)の項目を確認すれば、より良い提案ができるだろう。また、このシナリオでは選択ルール「ノックアウト打撃」(”ルールブック”121p)を採用することをお勧めする。 シナリオの最終目標は、どんな手段であれ生還することである。立ちはだかる者に遠慮は要らない。

