CoCシナリオ『KILL THEM ALL・REQUIEM』
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非公式CoCシナリオ タイトル「KILL THEM ALL・REQUIEM」(読み:キル ゼム オール・レクイエム) 略称:キルゼク TALTO版 https://talto.cc/projects/IaxmyQyGES0Dhj7wB_U0n 2026年のポットラックパーティー参加作品となります。 性癖:【教祖と信者】×【神格と人間】 シナリオ概要 七支町(ななしちょう)という町に教団本部を構える小規模なカルト教団─その教祖であるHO1と幹部信者であるHO2。実はHO1の正体は神話生物の化身!そんな貴方達の教団が、HO1が留守の間に何者かに壊滅させられる。HO1は唯一生き残ったHO2と共に犯人を見つけてコテンパンにしてやらねばならない! HO HO1:貴方はカルト教団の教祖だ。その正体は神話生物の化身だ。 HO2:貴方はカルト教団の幹部信者だ。信者の中で唯一HO1の正体を知っている。 ※HOバランスは考慮されていません!HO1>>>HO2くらいの強さなのでご注意ください!(HO1の正体にもよるし、HO2の活躍が無い訳ではないが) HO1はとにかく大暴れしたい人向け、HO2はそんなHO1を応援しまくるRPをしたい人向けです。 PL向け概要 PL人数:2PL。タイマン改変可。どちらがKPCでも構わないがどちらかと言えばHO2がKPC向きかもしれない。 探索者:HO1は新規限定。HO2は新規、継続不問。(HO2は狂信者固定) 所要時間:3~5時間(RP次第) ロスト率:低〜高。行動次第で大きく変わる。よっぽど無謀なことをしなければ中に留まる。 後遺症:可能性有。 戦闘:確定で発生する。 推奨技能:【2桁以上のPOW】【交渉技能】 準推奨技能:【目星】【図書館】【アイデア】【回避】 PL難易度:中(HO1はCoCに慣れてる人向け) KP難易度:高 事前準備が多く、特殊処理もそこそこあるため。 CoC6版準拠だが、7版改変可。 こんなPLにオススメ! ・教祖と信者の2PLをやってみたい! ・神話生物と狂信者の2PLをやってみたい! ・シナリオネタバレに抵触しない神話生物PCを作りたい! ・狂信者の狂ったRPをしてみたい! ・デカいダイスを振りたい! ジャンル:ご愉快ドタバタ復讐譚 ※当シナリオには暴力表現、ややグロテスクな表現が含まれます。PLに確認の上でセッションを行ってください。必要であれば適宜描写の緩和などをお願いします。 ※当シナリオに登場する地名、団体名、宗教などは全て架空のものです。 ※当シナリオにはオリジナル神話生物が登場します。 ※当シナリオのKPをする際は、「基本ルールブック」と「マレウス・モンストロルム」の所持が必須となります。また、「クトゥルフ2015」、「グランド・グリモア」の所持を推奨します(後者は無くても回せる)。 本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』シリーズの二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」「新クトゥルフ神話TRPG」 ※シナリオ本文に調整が入ることもありますが、処理が変わるほどの大きな変更点でない限りTALTO版のみの修正となります。回す際はTALTO版を参考にすることを推奨します。
PL向け事前情報
【教団について】 七支町(ななしちょう)に拠点を構える信者数10~30人ほどの小規模な教団。教祖はHO1で、信者の中で唯一の幹部としてよくHO1の傍にいるのがHO2。信仰しているのはHO1の正体に当たる神格。 設立して一年になるが、まだ大きな騒ぎや儀式を起こしたことはない。HO2以外の信者の信仰度合いは様々。導入の時点でHO2以外の信者は全員死ぬ。 教団名や活動内容、HO2が教団に入った時期、理由などは自由に決めてよい。ただし、上記の「大きな騒ぎや儀式を起こしたことはない」に矛盾しない範囲で決めること。未遂なら壮大な計画を立てていても構わない。町の人間は教団を特に脅威とは思っていないため、聞き込みをする時などに変に警戒したりはしない。 【七支町について】 大きくも小さくもないどこにでもあるような町。それなりに交通設備は整っており、商業施設も豊富な準都会くらいの立ち位置。山や海も遠くない場所にあり、人口も結構な数のため、神話生物の招来を行う準備を整えやすいとも言えるかもしれない。 また、希望する戦闘の難易度を事前にKPに申告しておくと、KPが回すときの参考にしやすくて助かるかもしれない。その辺りは積極的に擦り合わせていこう。 HO1キャラメイクルール ・人間姿と神話生物姿、ステータスが全く違う二つの姿を使うため、それぞれ管理しておくこと(ココフォリアでセッションするならチャットパレットやキャラ駒などの管理をしておくこと)。 どの神話生物を正体にするか決まったら、早めにKPに報告しておくこと(シナリオ内でHO1の正体に合わせて調整する箇所があるため)。 人間姿 ・普段は化身を使い人間の姿でカルト教団の教祖をやっている。 ・人間姿の全ての能力値に+1〜3を好きなように追加可能。上限突破もして良い。+補正無しでも構わない。 ・外見に多少の人外要素を入れても構わないが、一般人が見てもSANチェックが発生しない程度にすること。 ・HP、もしくはSANが0になった場合、強制的に本来の神話生物の姿に戻る。本シナリオ内ではそのまま行動できるが、シナリオ終了後に永久ロストとなる。 ・一時的狂気は発生しない代わりに、現在SAN値が上限の5分の4まで減る(=不定の狂気発症ライン)と強制的に1d10Rの間神話生物姿になってしまう。時間経過以外で戻ることはできないが、それ以外のデメリットはない。不定の狂気も発症しない。姿が戻った後にSAN値上限の更新を行うこと。 ・自身の正体にあたる神話生物と遭遇した際のSAN値減少は発生しない。 ・技能の取り方は自由。ただし、【クトゥルフ神話】は0。 ※過去にクトゥルフ神話知識を詰め込んだ人間の化身を作ったら、すぐにパンクして使い物にならなくなってしまったため、安牌として神話知識は詰めないことにした。 神話生物姿 ・正体として選べる神話生物は『遭遇時のSAN値減少量の最低値が1以上』『マレウス・モンストロルムにて神格のカテゴリに入っている』の両方を満たす神話生物のみである。 ※このため、PLもマレモンを所持していることを推奨する。一応KPが確認できるならPLは基本ルルブのみ所持している状態で神格を選んでも構わないが(KPと要相談)。 マレモンはざっくり目を通すだけでも面白いから是非この機会に買ってみよう! ・ステータスや技能は、基本ルルブやマレモン参照。APPやEDU等ルルブやマレモンに書いていないステータスは決めなくても構わない(神話生物姿では使わないので)。ルルブやマレモンに書いてない技能を取りたい場合はKPと要相談。 ・極端に強いor弱い、ステータス不明が多すぎる等でCS作りに困る神話生物を選びたい場合は、KPと相談して好きにステータスや技能を決めて良い。人間より遥かに強くすることを推奨する。 ・この姿の場合は、【クトゥルフ神話】は自動成功。また、SAN値の概念が存在しないためSAN値減少が発生しない。 HO2キャラメイクルール ・現在SAN値を10減らす代わりに、POWを1増やすことができる。(任意) ・呪文《時間の裂け目》《思考の声》《重力に逆らう》を所持している。 呪文の詳細はシナリオ開始時orシナリオ開始前に呪文の詳細が知りたいとPLが宣言した場合に公開される。(ここに記載すると説明が長くなりすぎるので割愛) 全部グランド・グリモアに載っているのでサプリを所持しているならPLが自分で確かめても良い。 ・新規の場合は職業技能は表の顔の職業技能からとるか、狂信者の職業技能から取る。また、【クトゥルフ神話】を5〜20の好きな数値で取ることができる。 ・継続の場合は技能ポイントを振り直す必要はないが、【クトゥルフ神話】を+5〜20すること。ただし、既に【クトゥルフ神話】が50以上の場合は増やさなくても良い。 上記は(取得呪文以外は)クトゥルフ2015の狂信者作成ルール(P.58)をシンプルにしたルールだが、より正確に作りたい人はクトゥルフ2015の狂信者作成ルールそのまんまで作っても構わない。 特記 ・いつかHO1の正体の神格を招来するときのために、70MPが貯蔵されたMP結晶を持っている。 ・HO1の真の姿を見た際のHO2のSANチェックは自動成功となり、発狂も免除される。ある程度見慣れているので。 ・HO1ではないが、HO1の正体と同じ神話生物と遭遇した際は、SANチェック失敗時のSAN値減少量が半減する。成功時は通常の減少量。こちらの場合は発狂処理も行う。 例 HO1の正体がニャルラトホテプの場合 HO1がニャルラトホテプになったのを見た→SANチェック自動成功。1d10で減少量を決める。発狂は免除。 ニャルラトホテプ(notHO1から変貌した姿)を見た→通常通りSANチェック。成功時はそのまま処理し、失敗時は減少量が半減する。出目によっては発狂する。




