鎧真伝サムライトルーパー_二次創作作品_全年齢
- Male in his 50s two peopleDigital500 JPY
- Red flickDigital500 JPY
- The White World - The ConquerorDigital500 JPY



鎧真伝サムライトルーパーのオンエア前の妄想二次創作になります。 2026年1月前までの投稿?(いや、鎧真伝のキャラクターの性格がわからない時から書いているから、既に1作目と11月半ばのPVではズレが出ているのよ…)までにの投稿になるかと思います。
①凱&伸+秀【Male in his 50s two people】
【Male in his 50s two people(アラフィフおっさん二人)】(2025年06月20日書き下ろし) ・凱&伸+秀の話。 ・初めから最後までmen'sわちゃわちゃの話です。 DLサイズ:A5、pdf ページ数:18ページ(表紙含む) *** 【Male in his 50s two people(アラフィフおっさん二人)】一部拝見w *** 「さっき買いすぎたんだ。 ま、冷たいのは愛嬌だと思って……」 左前方の男が笑いかけてくる。 穏やかな陽光のよう……。 先ほどの二人のやり取りは、喧嘩になるのではないかと感じる雰囲気があった……が、仲の良さからのじゃれあいだったようだ。 伸の笑顔は、まるで春の陽だまりのように温かく、警戒心も溶かしてしまうような不思議な力を持っている。 「……」 断る手段もあるのだが……この神社へは参拝したい。 それに、列を離れたところで解決には繋がらない。 この、二人。 NOと言っても、追いかけてくる空気しかない。 まるで、餌をねだる大型犬を見つめるかのように、目が「ちょうだいというんでしょ」と訴えかけている。 このままでは、たとえ断ったとしても、目的地に着く前にこの二人には捕まってしまいそうだ。 「……カネは」 諦め半分で問いかける。せめてもの抵抗だ。 「余ったもん食べさせるのに、金払ってくれるの?」 伸が心底不思議そうな顔で首を傾げる。 その純粋な瞳は、悪意など微塵も感じさせない。 「秀はお金なんかとらないよ。 その倍以上食べているんだから!」 伸が秀の肩をバンバン叩きながら言う。 秀はまんざらでもなさそうに、へへ、と笑っている。 「ンナコトないッ!」 けらけら笑いながら揶揄う伸と呼ばれた男は、秀に半切れされながらも笑っている。 あぁ……この大人二人…… ……面倒……この上ない…… 周囲の参拝客も、時折こちらに視線を向ける。 奇妙な二人組と、それに巻き込まれている少年。 絵になる光景ではないだろう。 早くここから立ち去りたい。 しかし、この二人はそう簡単に離してはくれないだろう。 諦めと苛立ちが、心の中でせめぎ合う。 ****to be continued****
②凱&遼+当麻【Red flick】
【Red flick(赤の揺らめき)】(2025年11月16日書き下ろし) ・凱&遼+当麻の話。 ・赤い鎧(凱)と遼+当麻が戦う話になります。 ・nonアダルトです。 DLサイズ:A5、pdf ページ数:22ページ(表紙含む) ***凱&遼+当麻 【赤の揺らめき】一部拝見w *** 「どう読む?遼…」 「ン…」 雑居ビル…と言っても、15階はある建物屋上。 パラペット部分に腰を掛け、身体をひねって騒動を見下ろす当麻の視線の先には、赤い鎧が妖邪兵の中で立ち回っている。 そう言われても… 俺の戸惑いを充分知っているのか、傍らにいる白炎は俺の太腿に頬を摺り寄せてくる。 思わず、愛虎の喉元に手を伸ばし、柔らかな部分に触れて気持ちを落ち着かせる。 俺が無駄な争いを好まないのを知っている。 それは当麻だってわかっている。 だから、念のために聞いてきたんだと思う。 …助太刀するか 見守る…か… 存在を知らせてしまったら、そこで刃を交えることになるかもしれない。 たった一人で、戦う赤い鎧。 見捨てるのは自分の性分に合わない。 でも、このぐらいの人数の妖邪兵…独りで倒せないと今後戦い続けることはできないことも事実。 「どう…するかなぁ…」 俺は風になびく前髪をかきあげた。 長めの襟足の髪は、とっくに風に舞っていて…首筋に風が通り身体が寒くなってくる。 「俺は…せっかくだから接触した方がいい気がする。 赤い鎧の意図がわからん。」 「…本人の意思か、鎧の意思か…か?」 「あぁ…」 相変わらず、視線を離さない当麻に、俺は心の中で苦笑する。 そんな建物の端に座って…落ちたら怖いという恐怖はないのだろうか? 今は鎧の力の加護はそんなにないだろうに。 バカと煙は高いところ好きだよなぁ…と、秀が当麻を揶揄っていた皆でナスティの別荘に暮らしていた日が懐かしくなる。 「…そうだ…な。 俺には白炎がいたから、独りでも戦い抜くことができたけど。」 「姿を見せずに、助太刀するでもいいけどな。 あ…ちょっと、体幹がずれ出したな、赤いの。」 当麻は手に翔破弓を出して握りだした。 振り向くことはない当麻だとわかっているから、俺はその彼の行動に思わず頬を緩ませた。 あぁ…当麻の心はほぼ決まっているのか。 相変わらず短く借り上げた白い首筋。 白炎の視線が、俺の顔を見つめているのを感じる。 あぁ、君の心もそうか、白炎。 俺は体をかがませ、当麻の白い首筋に口付けた。 「っ!りッりょぉっ!」 「無防備なんだよ、智将。 そんなに吸ってないから、桜色だな…」 「ば、ばか!そういうのは襟がある服を着ている時にしろって、前から言ってるだろ?」 文句を言うわりに、視線はまだ、赤い鎧を追っている。 耳を真っ赤にしているのに。 「何を今更…イクとき、俺の首には容赦なく甘噛みするくせに」 「お、お前は髪で隠れるからっ!!!」 ****to be continued****
③凱&征士+ナスティ【The White World - The Conqueror】
【The White World - The Conqueror(白き世界)】(2026年3月21日書き下ろし) ・凱&征士+ナスティの話。 ・赤い鎧(凱)と征士が戦う話になります。 ・甘いものが全くないハードボイルドになります。 DLサイズ:A5、pdf ページ数:24ページ(表紙含む) ***凱&征士+ナスティ【白き世界】一部拝見w *** 申し訳ございませんが、『DLしたぉ!』ってことで、お気に入りボタンをぽちっとしていただけると嬉しいです。 ****一部拝見w***** ガキィィンッ! 金属と炎が激突する轟音。 雪が一瞬で舞い上がり、白い煙幕のように視界を覆う。 征士の光輪剣が、少年の炎剣を正面から受け止めた瞬間、衝撃波が放射状に広がり、慰霊碑の周囲の雪が放射状に吹き飛んだ。 少年が笑う。 「いいねぇ、その目!」 そのまま左の短剣を振り抜く。 炎の尾を引き、弧を描く斬撃。 征士は体を捻り、紙一重で躱す。 だが剣風だけで征士のコートの裾が焦げ、熱気が頬を焼いた。 ナスティは後退しながら叫ぶ。 「征士!」 両剣が交差しながら閃く。 剣圧だけで周囲十メートルの常緑樹の木々が根元から折れ、葉が一斉に吹き飛ぶ。 緑と雪が吹雪となって舞い上がり、その渦の中で二人の影が重なる。 ガキィィンンンンンン!!! 衝撃音が遅れて響く。 金属と炎が激突し、火花が放射状に飛び散る。 だが征士は答えず、光輪剣を逆手に持ち替える。 剣先から淡い光の輪が広がり、雪を切り裂きながら少年へ迫る。 少年はそれを真正面から迎え撃つ。 ****to be continued****


