ファイルを一括ロック・解除する「FileLocker」
- Digital100 JPY

■プロダクト PR ・本ツールは、ファイルを守るだけではなく、 脅威を検知し、自ら反撃します。 ・システム終了後もロックを維持する永続保護機能と、 未知のランサムウェア等の脅威を自動遮断する 能動的防御機能を搭載したセキュリティツールです。 ・大容量フォルダにも対応するスマートロック機構を備え、 システムに負荷をかけずに強固な守りを実現します。 ・バージョン1.6では、 クラウド連携時の競合回避、 ホワイトリスト機能、 そしてAES-256による監査ログの改ざん防止機能を追加し、 企業ユースにも耐えうるセキュリティレベルへ進化しました。 ■バージョン1.6で追加・強化された防壁 (1) クラウドストレージ同期フォルダ検知機能 ・OneDrive、Google Drive、Dropboxなどの クラウド同期フォルダをロックしようとした際、 同期エラーや競合ファイルの発生といったリスクを事前に検知し、 警告を出してトラブルを未然に防ぎます。 (2) AES-256 暗号化監査ログ & Windowsイベントログ連携 ・監査ログをAES-256で暗号化し、 マルウェアによるログの改ざんや 削除を防止します。 (復号は同一ユーザー・同一マシンでのみ可能) ・脅威の検知や遮断といった重大なイベントは、 OS標準の「Windowsイベントログ」にも同時に書き込み、 強固な証跡管理を実現します。 (3) アクティブ防御の除外プロセス ( ホワイトリスト ) 設定 ・バックアップソフトやウイルス対策ソフトが 誤って強制終了されるのを防ぐため、 ユーザーが任意に「除外プロセス」を登録できる ホワイトリスト機能を搭載しました。 ・稼働中のプロセス一覧から 簡単に選択して追加できます。 (4) ウォッチドッグ ( 相互監視・自己防衛機構 ) ・UIプロセスと バックグラウンド監視プロセスが互いを監視し合い、 マルウェア等によって強制終了されても 瞬時に再起動して保護状態を復旧します。 (5) 囮 (デコイ) ファイルの多重配置 & スマートロック ・デスクトップやマイドキュメントなど 複数箇所に囮ファイルを配置し、 広範囲で脅威を検知。 ・また、リソース枯渇を防ぐため、 重要拡張子のみを個別ロックし、 その他はACLで保護する「スマートロック機能」も 引き続きカスタマイズ可能です。 《 操作説明書 》 (1) 起動と基本画面 ・アプリを起動すると、操作画面が表示されます。 ・「対象フォルダ」の選択と、 「保護オプション」の各種設定を行ってから ロックを実行します。 ・設定内容は自動的に保存され、 次回起動時に復元されます。 (2) フォルダを保護 (ロック) する 手順1: ・画面上部の「選択」ボタンをクリックし、 保護したいフォルダを選びます。 ※クラウド同期フォルダを選択した場合、 警告ダイアログが表示されます。 手順2: ・「保護オプション」から 必要な機能にチェックを入れます。 ・強固な保護のためには 「ACLアクセス拒否」と「スマートロック」の併用、 および「アクティブ防御」と「囮ファイルを配置」の併用を推奨します。 手順3: ・黄色い 「ロックする!」 ボタンをクリックします。 ・処理中はボタンが「キャンセル」に変わり、 安全に中断することができます。 手順4: ・完了すると、 各保護機能の適用状況を含む成功メッセージが表示され、 ステータスラベルに 詳細な状態 ( 例: [ACL/防御ON] ) が反映されます。 (3) フォルダの保護を解除 ( アンロック ) する 手順1: ・ロック中の状態から、 「解除する!」 ボタンをクリックします。 手順2: ・適用されていたすべての保護 (監視停止、囮の撤去、ACL解除、 隠し属性解除、排他ロック解放)が 安全な順序で自動的に解除されます。 (4) 設定メニューとツール機能 ・画面上部のメニューから 以下の高度な機能をご利用いただけます。 設定 > 拡張子設定: ・スマートロックの対象拡張子を編集・登録します。 設定 > 除外プロセス設定: ・アクティブ防御で強制終了しないプロセス (ホワイトリスト)を登録します。 設定 > 監査ログを表示: ・暗号化されたログを復号して 閲覧・エクスポートします。 ツール > ファイルのロックを解除する: ・他のアプリが使用中で削除できないファイルを 強制解放します。 (5) 脅威検知とウォッチドッグの動作 ・保護領域や囮ファイルへの不審なアクセスが発生すると、 自動的にそのプロセス(ホワイトリスト除く)を特定し 強制終了します。 ・検知・遮断の結果は タスクトレイや警告ダイアログでお知らせします。 ・ロック中に本ツールが予期せず終了された場合、 バックグラウンドのウォッチドッグが再起動を実行し、 安全に復旧することができます。 (6) 常駐化と終了 ・ロック ( 保護 ) 状態のまま 右上の「×」ボタンを押すと、 本ツールはタスクトレイに格納され、 バックグラウンドで 保護と監視を継続します。 ・完全に終了する場合は、 ロックを解除してから 「終了」を選択してください。 ■ご注意: スマートロックのみの使用について ・スマートロック ( 重要ファイルのみ個別ロック ) を使用する際は、 必ず「ACLアクセス拒否」を併用してください。 ・単独で使用した場合、 対象外のファイルが無保護となるため、 実行時に警告ダイアログが表示されます。
