【Linux / Bash】多機能・高信頼バックアップ自動化シェルスクリプト「Kizuna-Backup v3.4」
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■ 商品概要 「Kizuna-Backup PRO」は、Linux環境におけるローカル・リモートバックアップ作業を完全に自動化・効率化するための堅牢なBashシェルスクリプトです。 単なるデータ転送にとどまらず、「差分同期(sync)」と「世代管理アーカイブ(archive)」の2つのモードを搭載。GPGによる公開鍵/共通鍵暗号化、pigzによる高速並列圧縮、SHA-256による自動改ざん・整合性チェック、Slack/DiscordへのWebhook通知まで、サーバー運用に必要な機能を網羅しています。 個人サーバーのバックアップから、VPS・クラウド環境の運用保守まで幅広くご活用いただけます。 また,購入後安心の1年サポート付き! 以下のフォームよりお問い合わせいただいた後にメールでのやり取りとなります。 (スクリプト本体のバグ修正や仕様に関する問い合わせに限る) ※企業様がご使用になる場合以下のフォームより問い合わせをし,別途ライセンスをお求めください ■ 主な機能・特徴 選べる2つのバックアップモード: ①sync モード rsync を活用した高速・軽量な差分同期。帯域制限(bwlimit)や不要ファイル除外(exclude)にも対応。 ②archive モード tar.gz(または pigz)による世代管理バックアップ。日次・週次・月次の自動判定保持ロジックを搭載。 徹底した安全性と信頼性: SHA-256整合性チェックを使用。 転送前後のハッシュ値を自動照合し、データの破損や転送ミスを即座に検知。 排他制御(flock): 二重実行を防止し、CRON自動実行時のタスク衝突を回避。 安全な転送: リモート側への転送時は一時ファイル(.part)として書き込み、完了後にリネームすることで不完全なファイルを残しません。 GPG暗号化機能(Option): 公開鍵方式(GPG_RECIPIENT)およびパスフレーズ方式(AES256)に対応。バックアップファイルを自動暗号化し、リモートストレージ漏洩リスクを低減。 マルチCPU対応の超高速圧縮: pigz が利用可能な環境では自動検出してマルチコア並列圧縮を実行(gzip への自動フォールバック機能付き)。 柔軟な通知・管理機能: Slack / Discord Webhook通知: 実行結果(成功・失敗・所要時間)をリアルタイムで通知。 CRONワンタッチ設定: --install-cron オプションでCRONへの登録・自動化がスムーズ。 DRY-RUNモード: 実際にファイルを転送・削除することなく動作シミュレーションが可能。 ■ Pro版(v3.4)とLite版(v1.7)の機能比較・メリット 「Kizuna-Backup」は、用途や運用環境に合わせて選択できる2つのエディションを用意しています。基本機能を中心にシンプルに運用したい場合はLite版、データの暗号化や全自動運用、詳細な通知機能を求める場合はPro版が最適です。 1. 設定方法と運用のしやすさ Lite版(v1.7): コマンドライン引数で直接対象パスや接続先を指定して実行します。単発のバックアップや、手動でサクッと実行したい場合に非常に手軽です。 Pro版(v3.4): 設定ファイル(config.ini)を使用した管理に対応しています。パラメータを一括管理できるため、複数の対象ディレクトリや複雑な設定の管理が容易になり、コマンド入力の手間を大幅に削減できます。 2. バックアップ機能と世代管理 Lite版(v1.7): 差分同期(sync)と、単純なタイムスタンプ付きの圧縮アーカイブ(archive)に対応しています。 Pro版(v3.4): archiveモードにおいて、日次・週次・月次の自動判定保持ロジックによる本格的な世代管理が可能です。古いバックアップの自動整理・削除まで完全自動化できるため、ストレージ容量の枯渇を防ぎます。また、pigz によるマルチコア並列圧縮に対応しており、大容量データの圧縮処理を大幅に高速化します。 3. セキュリティと転送の安全対策 Lite版(v1.7): SHA-256による転送後のハッシュ値整合性チェックと、二重実行を防止する排他制御(flock)を備えています。 Pro版(v3.4): 上記の安全機能に加え、GPG暗号化機能(公開鍵方式およびAES256パスフレーズ方式)を標準搭載しています。転送前にデータを自動暗号化するため、クラウドや外部ストレージへの保管時にも情報漏洩のリスクを最小限に抑えます。さらに、リモート側への転送時は一時ファイル(.part)として書き込み、完了後にリネームすることで、不完全な破損ファイルが残らない仕組みを採用しています。 4. 自動化と運用通知 Lite版(v1.7): 自動化や通知機能は搭載されておらず、結果の確認はログファイルを通じて行います。 Pro版(v3.4): SlackおよびDiscordのWebhook通知に対応しており、バックアップの成功・失敗や処理時間をリアルタイムで受け取ることができます。また、--install-cron オプションによるCRONワンタッチ自動設定機能を備えているため、日常的なバックアップ運用の全自動化がスムーズに完結します。 Lite版はこちらから↓ https://exiserverteam.booth.pm/items/8724875 ■ 動作環境・依存コマンド 推奨動作環境: Ubuntu Server/ Bash v4.0以上 最低必要台数:2台以上 必要コマンド(ローカル): bash, rsync, ssh, flock, tar, gzip 推奨・オプションツール: pigz(高速並列圧縮用) pv(進捗プログレスバー表示用) gpg(暗号化機能用) curl, jq(Slack/Discord通知用) ※こちらのプログラムはUbuntu Serverを前提に開発されています。 Debianベースであれば動くとは思いますが動作の保証は致しません。 ■ 同梱内容 kizuna-backup.sh (スクリプト本体) README.md (簡易マニュアル) ■ 利用規約・注意事項 本スクリプトを使用したことによるデータの損失・破損・その他の損害について、ExiServerTeamは一切の責任を負いかねます。事前に必ず --dry-run 機能やテスト環境での動作確認を行ってください。 商用利用(個人経営のみ)・個人利用を問わずご自由にお使いいただけます。 (再配布・転売はご遠慮ください) ■ お問い合わせフォーム https://forms.gle/3UK2eDoCshoq5YeF7
動作環境
推奨動作環境: Ubuntu Server / Bash v4.0以上 最低必要台数:SSH接続が可能なバックアップ元とバックアップ先のLinux環境(計2台) 必要コマンド(ローカル): bash, rsync, ssh, flock, tar, gzip 推奨・オプションツール: pigz(高速並列圧縮用) pv(進捗プログレスバー表示用) gpg(暗号化機能用) curl, jq(Slack/Discord通知用)
アップデート履歴
【2026-8-16】初回バージョン(3.4)リリース
