【無料/Linux】シンプル・堅牢バックアップスクリプト「Kizuna-Backup LITE v1.7」
- Digital0 JPY

■ 商品概要 「Kizuna-Backup LITE」は、Linux環境(Ubuntu Server推奨)におけるローカル・リモートバックアップを手軽かつ安全に行うための無料Bashシェルスクリプトです。設定ファイル不要で、コマンドライン引数を指定するだけで即座に実行可能。「差分同期(sync)」と「tar.gzアーカイブ(archive)」の2つのモードを搭載し、SHA-256整合性チェックや排他制御(flock)など、無料版でありながらバックアップに必要な基本安全機能をしっかり備えています。まずは無料版で使い勝手や動作環境を試してみたい方、シンプルな単発バックアップを行いたい方におすすめです。 ■ 主な機能・特徴 手軽な2つのバックアップモード。 sync モード: rsync を活用した高速・軽量な差分同期。 archive モード: tar.gz によるタイムスタンプ付きアーカイブ圧縮・転送。しっかりとした安全性と信頼性。 SHA-256整合性チェック: アーカイブ転送時にローカルとリモートのハッシュ値を自動照合し、データの破損や転送ミスを即座に検知。 排他制御(flock): 同一宛先への二重実行を自動防止。 自動クリーンアップ: 転送成功時はローカルの一時ファイルを自動削除。転送失敗時はデータ確認用にローカル側へ保持する安心設計。 柔軟なオプション設定SSHポート・鍵指定: -p でのポート変更や -k での秘密鍵指定に対応。 DRY-RUNモード: --dry-run オプションで、実際にファイルを転送することなく動作シミュレーションが可能。 ■ Pro版(v3.4)とLite版(v1.7)の機能比較・メリット 「Kizuna-Backup」は、用途や運用環境に合わせて選択できる2つのエディションを用意しています。基本機能を中心にシンプルに運用したい場合はLite版、データの暗号化や全自動運用、詳細な通知機能を求める場合はPro版が最適です。 1. 設定方法と運用のしやすさ Lite版(v1.7): コマンドライン引数で直接対象パスや接続先を指定して実行します。単発のバックアップや、手動でサクッと実行したい場合に非常に手軽です。 Pro版(v3.4): 設定ファイル(config.ini)を使用した管理に対応しています。パラメータを一括管理できるため、複数の対象ディレクトリや複雑な設定の管理が容易になり、コマンド入力の手間を大幅に削減できます。 2. バックアップ機能と世代管理 Lite版(v1.7): 差分同期(sync)と、単純なタイムスタンプ付きの圧縮アーカイブ(archive)に対応しています。 Pro版(v3.4): archiveモードにおいて、日次・週次・月次の自動判定保持ロジックによる本格的な世代管理が可能です。古いバックアップの自動整理・削除まで完全自動化できるため、ストレージ容量の枯渇を防ぎます。また、pigz によるマルチコア並列圧縮に対応しており、大容量データの圧縮処理を大幅に高速化します。 3. セキュリティと転送の安全対策 Lite版(v1.7): SHA-256による転送後のハッシュ値整合性チェックと、二重実行を防止する排他制御(flock)を備えています。 Pro版(v3.4): 上記の安全機能に加え、GPG暗号化機能(公開鍵方式およびAES256パスフレーズ方式)を標準搭載しています。転送前にデータを自動暗号化するため、クラウドや外部ストレージへの保管時にも情報漏洩のリスクを最小限に抑えます。さらに、リモート側への転送時は一時ファイル(.part)として書き込み、完了後にリネームすることで、不完全な破損ファイルが残らない仕組みを採用しています。 4. 自動化と運用通知 Lite版(v1.7): 自動化や通知機能は搭載されておらず、結果の確認はログファイルを通じて行います。 Pro版(v3.4): SlackおよびDiscordのWebhook通知に対応しており、バックアップの成功・失敗や処理時間をリアルタイムで受け取ることができます。また、--install-cron オプションによるCRONワンタッチ自動設定機能を備えているため、日常的なバックアップ運用の全自動化がスムーズに完結します。 PRO版はこちらから↓ https://exiserverteam.booth.pm/items/8724798 ■ 動作環境・依存コマンド(Lite版用) 推奨動作環境: Ubuntu Server / Bash v4.0以上 最低必要台数:SSH接続が可能なバックアップ元とバックアップ先のLinux環境(計2台) 必要コマンド(ローカル): bash, rsync, ssh, flock, tar, gzip, sha256sum, awk, du, mkdir, rm ※こちらのプログラムは Ubuntu Server を前提に開発されています。Debianベースであれば動作するとは思いますが、動作の保証はいたしかねます。 ■ 同梱内容 Kizuna-Backup (スクリプト本体) README(簡易マニュアル) ■ 利用規約・注意事項 本スクリプトを使用したことによるデータの損失・破損・その他の損害について、制作者は一切の責任を負いかねます。事前に必ず --dry-run 機能やテスト環境での動作確認を行ってください。 商用利用・個人利用を問わずご自由にお使いいただけます。 また,このスクリプトを改変し配布していただいても構いません。 その場合はReadme内に書かれている作者のクレジットをお願いいたします。 (改変されたスクリプトの転売はご遠慮ください) ■ お問い合わせフォーム https://forms.gle/3UK2eDoCshoq5YeF7
動作環境
推奨動作環境: Ubuntu Server / Bash v4.0以上 最低必要台数:SSH接続が可能なバックアップ元とバックアップ先のLinux環境(計2台) 必要コマンド(ローカル): bash, rsync, ssh, flock, tar, gzip, sha256sum, awk, du, mkdir, rm ※こちらのプログラムは Ubuntu Server を前提に開発されています。Debianベースであれば動作するとは思いますが、動作の保証はいたしかねます。
アップデート履歴
【2026-8-16】初回バージョン(1.7)リリース
