AI先行技術・特許調査スターターキット(個人用ライセンス)
- Digital4,980 JPY


生成AIを使って特許調査をしたい。 でも、何を検索すればよいのか、どこまで調べればよいのか、検索結果をどう比較すればよいのか分からない。 このキットは、そんな方のために、 発明を分解する →検索語を広げる →分類コード候補を確認する →検索式を設計する →検索履歴を残す →文献候補を整理する →構成要素ごとに対比する →未確認事項を洗い出す →次に何をするか決める という一連の流れを、生成AIとワークシートを使って実践するためのスターターキットです。 単なる「検索プロンプト集」ではありません。 検索結果を出すことよりも、 ・なぜその検索式を使ったのか ・どの検索で何が見つかったのか ・どの文献のどの構成が近いのか ・何がまだ確認できていないのか ・次に何を追加調査すべきか を整理できるプロセスを重視しています。 【このキットでできること】 STEP0 調査テーマ・目的・対象範囲確認 STEP1 発明分解 STEP2 検索概念・同義語展開 STEP3 分類コード候補確認 STEP4 検索式設計 STEP5 検索実行・履歴記録 STEP6 文献候補整理 STEP7 構成要素対比 STEP8 ギャップ分析・未確認事項整理 STEP9 次アクション整理 最終的には、 「どの文献が近かったか」 「どの構成が一致・相違・不明だったか」 「何が未確認か」 「何を追加調査するか」 「専門家へ何を相談するか」 まで整理することを目指します。 【特に重視している考え方】 検索で文献が見つからなかったからといって、新規性があるとは限りません。 また、類似する文献が見つかったからといって、直ちに特許取得ができないと判断することもできません。 本キットでは、AIに法的結論を出させるのではなく、 検索 →原典確認 →構成要素対比 →未確認事項整理 →専門家相談 という順番を重視します。 【AIと人の役割を分けています】 AIに向いていること ・発明分解のたたき台作成 ・同義語、上位概念、英語表現の候補生成 ・分類コード候補の提示 ・検索式案の作成 ・検索履歴や対比表の整理 ・未確認事項の洗い出し 人が確認すること ・自分の発明内容 ・分類コードの存在と定義 ・文献番号と書誌情報 ・実際の公報本文 ・構成要素の一致・相違の妥当性 ・専門家へ相談する事項 【J-PlatPatを基本に設計】 日本の特許・実用新案文献については、J-PlatPatの「特許・実用新案検索」を基本にした設計です。 IPC、FI、Fターム等の分類コードについても、AIの回答をそのまま信用するのではなく、J-PlatPatの分類照会(PMGS)等で公式確認する流れを組み込んでいます。 ※J-PlatPatの画面や機能は変更される場合があります。利用時点の公式マニュアルをご確認ください。 ※制度・検索機能に関する説明は2026年9月時点で確認した公式情報を基礎にしています。 【収録内容】 1. README(最初にお読みください) 2. AI特許調査 マスターガイド 3. AI特許調査 統合ワークシート 4. AI特許調査 プロンプト集 5. 完成事例「温度連動型USB冷却スタンド」 6. 完成事例入り統合ワークシート 7. 利用条件・サポートについて 【完成事例について】 完成事例では、 「温度連動型USB冷却スタンド」 という分かりやすい仮想技術を使い、STEP0〜STEP9を一通り実演しています。 なお、完成事例に登場する文献A・B・Cや検索件数は、検索プロセスを説明するための仮想情報です。 実在特許の法的評価を示すものではありません。 【こんな方におすすめ】 ・生成AIを特許調査に使ってみたい技術者・研究者 ・自分の発明に近い特許を探したい方 ・J-PlatPatを使い始めたばかりの方 ・検索語や検索式の作り方で迷う方 ・調査結果を知財担当者・弁理士へ相談できる形に整理したい方 ・大学や研究機関で研究成果を整理している方 【この商品が対象としないもの】 本商品は以下を行うものではありません。 ・特許取得可能性の保証 ・新規性・進歩性・特許性の法的判定 ・FTO・侵害予防調査 ・無効資料調査 ・網羅的な先行技術調査の保証 ・出願可否の最終判断 ・個別案件の法律相談、弁理士業務 法的な判断が必要な場合は、知財担当者・弁理士等の専門家へご相談ください。 【利用する生成AI】 特定のAIサービス専用ではありません。 ChatGPT、Claude、Gemini、Copilot等の一般的な対話型生成AIで利用できます。 ただし、各サービスの出力内容や機能は異なります。 また、所属組織の生成AI利用ルール・機密情報管理ルールを必ず確認してください。 【個人用ライセンス】 本商品は購入者本人が使用する個人用ライセンスです。 購入者本人が作成した調査結果や比較資料を、相談目的で自社・所属組織の知財担当者、TLO、弁理士等へ共有することは可能です。 一方、購入したファイル、テンプレート、プロンプト等そのものの再配布・転載・再販売、複数人での常用、研修・授業等での配布は個人用ライセンスの対象外です。 【関連商品】 課題から発明候補を考え、Red Teamによる弱点検証を経て、発明提案書ドラフトまで整理したい方には、 「AI発明スターターキット(個人用ライセンス)」 もご用意しています。 AI発明スターターキット https://ipaisupporttools.booth.pm/items/8798020 知財AIツールショップ https://ipaisupporttools.booth.pm
AI先行技術・特許調査スターターキット FAQ(よくあるご質問) v01
このFAQは、購入前・購入後によく生じる疑問をまとめたものです。 本商品は、生成AIとJ-PlatPat等を使いながら、先行技術調査の「進め方」を整理する初心者向け実践キットです。法的な新規性・進歩性・特許性の判定や、FTO・侵害予防調査、無効資料調査を行うものではありません。 1. このキットは何をするための商品ですか? 自分の発明・技術アイデアについて、近い先行技術を探し、構成要素ごとに比較し、何が一致・相違・不明なのか、さらに何が未確認なのかを整理するための商品です。 単に「特許を検索する」だけでなく、 ・発明を分解する ・検索語を広げる ・分類コード候補を確認する ・検索式を設計する ・検索履歴を残す ・文献を構成要素ごとに比較する ・未確認事項と次アクションを整理する というSTEP0〜STEP9の流れで進めます。 2. 特許調査の経験がなくても使えますか? はい。初心者を主な対象として設計しています。 まず完成事例「温度連動型USB冷却スタンド」を見てから、自分のテーマを同じ順番でワークシートに入力していく使い方を推奨しています。 ただし、J-PlatPat等の基本的な画面操作そのものは、利用時点の公式マニュアルも併せて確認してください。 3. 生成AIは何を使えばよいですか? 特定のAIサービス専用ではありません。ChatGPT、Claude、Gemini、Copilot等の一般的な対話型生成AIで利用できます。 AIごとに出力傾向や機能が異なるため、結果は必ず人が確認してください。また、所属組織の生成AI利用ルールや機密情報管理ルールを優先してください。 4. AIだけで先行技術調査を完結できますか? いいえ。本キットは、AIに調査を丸投げする設計ではありません。 AIには、発明分解、同義語展開、分類候補、検索式案、比較表のたたき台などを担当させ、人は分類コード、文献番号、書誌情報、公報本文などを原典で確認します。 基本は「AI候補 → 原典確認 → 採用」です。 5. J-PlatPatは必ず使う必要がありますか? 日本の特許・実用新案文献を調べる場合、本キットではJ-PlatPatの「特許・実用新案検索」を基本としています。 他の検索サービスを補助的に利用すること自体を妨げるものではありませんが、重要な文献情報や分類情報は公的な一次情報で確認することを推奨します。 6. J-PlatPatの簡易検索だけでもよいですか? 最初の確認には使えますが、本キットでは原則として「特許・実用新案検索」を使うことを想定しています。 より多様な検索項目や分類コードを使って検索条件を組み立てるためです。画面や機能は変更される可能性があるため、最新の公式マニュアルを確認してください。 7. IPC、FI、Fタームが分からなくても使えますか? はい。最初から分類コードを理解している必要はありません。 まずキーワードで関連文献を探し、近い文献が見つかったら、その文献に付与された分類を確認する方法も使えます。 AIに分類コード候補を出させることもできますが、AIの出力は未確認候補です。J-PlatPatの分類照会(PMGS)等でコードの存在と定義を確認してください。 8. AIが出したIPCやFI、Fタームをそのまま使ってよいですか? いいえ。 AIが提示した分類コードは、存在しないコードや意味の異なるコードが含まれる可能性があります。 本キットでは、AIが提示した分類は「AI候補」として扱い、PMGS等で存在と定義を確認してから使用する設計にしています。 9. 検索結果が0件なら、新規性があると考えてよいですか? いいえ。0件=新規性あり、ではありません。 検索語、同義語、分類、対象DB、対象期間、言語、AND条件などによって関連文献を見落としている可能性があります。 本キットでは、0件は「検索条件を再点検するサイン」として扱います。 10. 似た特許が見つかったら、特許取得は無理ということですか? いいえ。類似文献が見つかったことだけで、特許取得不可とは判断できません。 重要なのは、自分の発明のどの構成が文献に記載され、どの構成が異なり、どこが不明かを整理することです。 最終的な新規性・進歩性等の法的判断は、必要に応じて知財担当者・弁理士等へ相談してください。 11. このキットで新規性・進歩性を判定できますか? できません。 STEP7の構成要素対比は、技術的事実を整理するためのものであり、新規性・進歩性・特許性を法的に判定するものではありません。 12. FTO調査や侵害予防調査にも使えますか? 本商品の対象外です。 FTO・侵害予防調査では、権利が有効か、どの請求項が対象となるか、実施行為が技術的範囲に入るか等、別の検討が必要になります。 本キットは「自分の発明に近い先行技術を探して整理する」ことを目的としています。 13. 無効資料調査にも使えますか? 本商品の対象外です。 特定特許を無効にするための資料探索は、対象請求項、基準日、無効理由等を踏まえた専門的な調査設計が必要です。 14. 検索はどこまでやれば終了ですか? 本キットでは「これだけ検索すれば十分」という件数基準は設定していません。 検索履歴、近い文献、分類検索、引用・関連文献、未確認事項などを見ながら、今回の目的に照らして次の行動を決めます。 STEP8で未確認事項を明示し、STEP9で追加検索・発明再整理・専門家相談等に振り分けることが終了判断の基本です。 15. 未確認事項が残ったら失敗ですか? いいえ。未確認事項が残ること自体は正常です。 むしろ、「何が分かっていないのか」を明示できることが本キットの重要な成果です。未確認事項を追加検索や専門家相談につなげてください。 16. 完成事例に出てくる文献A・B・Cは実在しますか? いいえ。完成事例の文献A・B・C、検索件数等は、検索プロセスとワークシートの使い方を説明するための仮想情報です。 実在特許の法的評価を示したものではありません。 17. ワークシートはExcelで使えますか? はい。Excel形式のワークシートを収録しています。 Google Sheets等へ読み込んで利用することもできますが、互換環境では表示や入力規則が一部異なる場合があります。 本ワークシートは画面上で入力・編集する利用を基本とし、印刷専用レイアウトは保証していません。 18. 会社の業務で使えますか? 購入者本人が、自分の業務のために利用することは可能です。 また、購入者本人が作成した調査結果や比較資料を、相談目的で自社・所属組織の知財担当者、TLO、弁理士等へ共有することも可能です。 ただし、商品ファイル、テンプレート、プロンプトそのものを組織内で共有・配布して複数人で常用することは、個人用ライセンスの範囲外です。 19. 大学の研究室や授業で配布できますか? 個人用ライセンスでは、購入ファイル・テンプレート・プロンプト等を複数人へ配布して使用することはできません。 研究室、研修、授業などでの複数人利用は個人用ライセンスの対象外です。 20. 購入したプロンプトを改変してもよいですか? 購入者本人が自分の利用目的に合わせて調整することは可能です。 ただし、改変したプロンプトやテンプレートを第三者へ再配布・転載・販売することはできません。 21. 自分が作った調査結果を弁理士へ送ってもよいですか? はい。 購入者本人が作成した調査結果、検索履歴、構成対比表、相談メモ等は、専門家へ相談するために共有できます。 むしろ、本キットではそのような相談につなげやすい状態に整理することをゴールの一つとしています。 22. 機密情報をAIに入力しても大丈夫ですか? 所属組織・契約・利用するAIサービスのルールを必ず確認してください。 未公開発明や営業秘密等を外部AIへ入力することには情報管理上のリスクがあります。 本キットは、特定AIサービスへの機密情報入力を推奨するものではありません。 23. AIサービスの利用料金は商品価格に含まれていますか? 含まれていません。 生成AIサービス、特許検索サービス、通信環境、その他外部サービスの利用に必要なアカウント・料金等は購入者側でご用意ください。 24. 個別の発明について調査や特許性判断をしてもらえますか? 本商品価格には、個別案件の調査代行、法律相談、特許性判断、出願可否判断、個別テーマに対する継続サポートは含まれていません。 必要な場合は、別途専門家への相談をご検討ください。 25. 「AI発明スターターキット」と何が違いますか? 「AI発明スターターキット」は、課題から発明候補を考え、弱点を検証し、発明提案書ドラフトまで整理することを主な目的としています。 一方、「AI先行技術・特許調査スターターキット」は、すでにある程度の発明・技術アイデアがあり、それに近い先行技術を探し、比較・整理することを主な目的としています。 発明を考える段階 → AI発明スターターキット 近い先行技術を調べる段階 → AI先行技術・特許調査スターターキット という使い分けが基本です。 26. どんな状態になれば、このキットを使い終えたと考えればよいですか? 「特許が取れる」と判断できた状態ではありません。 ・何を調べたか ・どの検索式を使ったか ・どの文献が近かったか ・どの構成が一致/相違/不明か ・何が未確認か ・次に何を追加調査するか ・専門家へ何を相談するか が整理された状態が、本キットの基本的な終了点です。 商品ページ AI先行技術・特許調査スターターキット(個人用ライセンス) https://ipaisupporttools.booth.pm/items/8800827 ※制度・検索機能等に関する説明は2026年9月時点で確認した情報を基礎にしています。J-PlatPat等のUI・機能は変更される可能性があるため、利用時点の公式情報をご確認ください。

