pullie 外注見積もりチェックシート|kintone対応 相見積もりを比べられる状態にする1枚を作ります
- Digital980 JPY



**「この見積もり、高いんでしょうか」** kintoneの構築を外注しようとして、最初につまずくのがここです。 判断する材料が手元にないまま相見積もりを取ると、返ってきた3社の金額はバラバラで、 しかも**同じものを見積もっていない**。安い会社が本当に安いのか、 必要な作業が抜けているだけなのか、金額を並べても分かりません。 このプラグインは、レコード一覧に**「外注見積もりチェックシート」ボタン**を追加します。 押すと、そのアプリの設定を読み取り、9つの質問に答えるだけで、 **見積もりを比べられる状態にするための1枚**をその場で組み立てます。 【最初にお伝えします — 構築費用の相場は出しません】 この製品は「このくらいが目安です」という金額レンジを表示しません。 委託費は要件・体制・会社によって変わるもので、**相場として示せる数字が無い**からです。 もっともらしい金額を出すことが、このシートでいちばんやってはいけないことだと考えています。 代わりに、金額そのものではなく、**いま確定できる費用**と**見積書で金額が動く場所**を 分けてお渡しします。 【シートに入るもの】 1. **いま分かっている規模**(このアプリの設定を数えた実測) 入力する項目と必須の数 / 自動計算 / 添付ファイル / ルックアップ・関連レコード一覧と参照先アプリの名前 / プロセス管理の段階と操作(条件つきが何件か)/ 一覧の画面数と絞り込みの有無 → **この数字を全社に同じまま渡す**ための一覧です。 「いまの管理表みたいなもの」と言葉で伝えると、各社が別の規模を想像したまま 金額を出すので、返ってきた見積書はもう比べられません 2. **見積書とは別に、いま確定できる費用** kintoneのライセンス費用を、入力した人数と単価で計算します。 人数が最低契約ユーザー数を下回る場合は、その人数ぶんに切り上げて計算します。 単価の既定値は2026年9月時点のスタンダードコースの公式価格(税抜)で、 自社の契約単価に変更できます。 あわせて、要件が既製品で足りる場合の価格帯(pullie調べ・2026年8月時点)も載せます (この節だけ設定で外すこともできます) 3. **見積書で金額が動く部分** 答えた内容に当てはまるものだけが並びます。当てはまらない項目は出ません。 それぞれ「発注の前に何を聞くか」を書いています(金額は書きません) 4. **相見積もりの前に、全社へ同じまま渡すもの**(そのままコピーして使えます) 5. **見積書を受け取ったら確認すること**(チェックボックス) 6. **このシートで分からないこと**(隠さず書いてあります) 【9つの質問】 使う人数 / アプリの数 / データ移行 / 帳票・印刷 / 外部システム連携 / JavaScriptカスタマイズ / モバイル / 保守・改修 / 仕様書・マニュアル 全部に答えるまでシートは作れません。答えていないところを推測で埋めないためです。 【使い方】 1. プラグインを対象アプリに追加する(設定は任意・そのままでも動きます) 2. レコード一覧で「外注見積もりチェックシート」を押す 3. 質問に答えて「シートを作る」 4. `.md` でダウンロードするか、画面からコピーして各社へ渡す 【安心設計】 ・**レコードの中身は読みません**(読むのはアプリの設定だけです) ・設定の変更は一切しません(読み取りのみ) ・処理はブラウザの中で完結し、外部にデータを送信しません 【v1の範囲(できないことを正直に書きます)】 ・**構築・カスタマイズを委託したときの金額は出しません**(上に書いたとおりです) ・読み取るのは**このプラグインを入れたアプリ1つ**の設定です (ドメイン全体をまとめて数える機能はありません) ・出力は**Markdown(.md)**です。PDFやExcelへの書き出しはありません ・すでに入っているJavaScriptカスタマイズやプラグインの自動検出はしません (質問に答えていただく形です) ・参照先アプリの**名前**が載るのは、そのアプリを見る権限がある場合です。 権限が無いアプリはアプリIDで書き出し、「名前を読み取れなかった」旨をシートに明記します ・「入力する項目」は、レコード番号・作成者・更新日時など kintone が自動で持つ項目を 除いた数です(関連レコード一覧も、他のアプリを見る枠なので含みません)。 この数え方はシートにも書き添えますので、受け取った相手も同じ前提で読めます ・業種ごとの固有の要件(施工管理、原価計算など)の判断はしません ・受け取った見積書が妥当かどうかを判定する機能ではありません。 **比べられる状態にするための材料**を作る道具です 【動作環境・補足】 ・kintone スタンダードコース(プラグインが利用できるコース) ・デスクトップ(PCブラウザ)のレコード一覧画面で動作します。モバイルには対応していません ・アプリの設定を読み取るため、**アプリ管理権限をお持ちの方**の実行を想定しています。 権限が無い場合は、シートを作らずにその旨のメッセージを出して中断します ・設定の単価・最低契約ユーザー数は1以上の数字です。それ以外を保存しようとすると、 設定画面が理由を出して止まります(保存はされません) ・プロセス管理やルックアップを使っていないアプリでも動きます。プロセス管理は 「設定なし」と書き、自動計算・添付ファイル・テーブルなど使っていない項目は 「0件」と並べずに行ごと省きます ・一覧の並べ替え・ページ送り・絞り込みで画面が描き直されても、 追加されるボタンは1つのままです(操作するたびに増えることはありません) ・コピーボタンはブラウザの制限で使えないことがあります。その場合は 「コピーできませんでした(手動で選択してください)」と画面に出ますので、 ダウンロードをお使いください ・シートに載る価格情報には出典と時点を添えています。時間が経てば古くなります。 最新の価格と最低契約ユーザー数は、サイボウズの公式サイトでご確認ください ・商品画像に写っているデータは撮影用のサンプルです 【サポート】 導入や相見積もりの進め方のご相談は pullie(https://pullie.jp/)へお気軽にどうぞ。


