施設とのやりとり記録ノート|面会・電話・事故の連絡を3行で残す 質問34問+文例32本
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「聞いていません」で揉めない。家族の記録と質問34問 夜9時すぎ、施設から電話。「転んでいましたが、頭は打っていません」。その場では分かったつもりで切って、次の面会で「前にもお伝えしましたが」と言われて、何も返せない。 特別養護老人ホームの側には、事故を記録して市町村と家族に伝える決まりがあります(指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準 第35条。報告様式は、2024年11月29日の厚生労働省通知で、電子報告を前提にした全国共通の新しい様式に改められました)。記録を持っていないのは家族の側だけです。だから話が「記憶の争い」になります。この道具は、施設を疑うためではなく、そろえるために作りました。 【収録内容】 ・やりとり記録 6つの枠で1件3行だけ書く形(面会・電話・面談・事故の連絡) ・場面別に聞いていい質問 34問 面会8 / 電話7 / 面談9 / 事故・体調の連絡10 ・説明の台本 20本 相手を選ぶと順番が入れ替わる4種類(事実重視 / 不安が強い / 費用と手続き / 本人に伝える) ・聞かれた時の返し文例 12本 すべてに「相手がこう答えたら」の分岐2つつき ・言い換え 15組 ADL・誤嚥・褥瘡などを家族の言葉に開く ・配布紙 2枚 施設に渡す連絡カード / 家族どうしで回す共有メモ(印刷すると入力欄は消えてA4に収まる) ・施設の種類7つ(特養・老健・介護医療院・介護付き有料・住宅型有料・サ高住・グループホーム)で、聞く相手が変わるところを分けて表示 【中身サンプル】 場面: 施設から「ご家族としてはどうされたいですか」と聞かれた そのまま言える一文: 「今すぐは決められないので、決める期限だけ先に教えてください。いつまでにお返事すればいいですか。」 相手がこう答えたら(1) 「急ぎません」 → 期限を自分から置く。「では一週間後までにお返事します」と伝えて記録する 相手がこう答えたら(2) 「今日決めてほしい」 → 決めないと何が困るのかを聞く。「今日決めないと、どこが進まなくなりますか」 記録に残す1行: 聞かれたこと / 期限 / 誰に返事するか 【使い方】 ① 施設の種類と本人の呼び方を入れる(1分) ② 直近のやりとりを1件だけ記録する(2分) ③ 次の面会の前に、質問を3つ選ぶ(2分) 【無料の様式・普通のノートとの違い】 ① 質問が「答えを引き出す形」。「変わりありませんか」では「ありません」しか返りません。 ② 聞いたあと、家族に説明する台本まで入っている。相手の受け止め方で順番が入れ替わります。 ③ 入力が残り、印刷すると、配布紙2枚ややりとりの記録の一覧がA4に出る。書き込む・保存する・渡すまで1ファイルで完結します。 【こんな人に・こういう人には不要】 向いている: 入所して間もない、面談や連絡に一人で対応している、きょうだいへの説明で毎回もめる方。職員の方にも使えるよう、最後に「施設の職員の方へ」の節を置いています。 不要な方: 在宅で介護している方 / 事業所の業務記録として使いたい方 / パソコンもスマートフォンも使わない方(印刷して紙だけで使う道はあります)。 【更新方針・動作環境・注意】 版v1.0。制度の情報は2026年10月時点。制度改定時に更新し、購入者は無償で再ダウンロードできます。不具合は直した版を無料で差し替えます。お問い合わせはBOOTHのメッセージから。 入力はご自身の端末のブラウザの中だけに保存され、外部に送信されません(履歴を消すと消えます。JSONで書き出せます)。スマートフォン・パソコンのブラウザで動きます。zipは右クリック→すべて展開。 法律の助言・医学的な判断・費用の保証はしません。個別の扱いは必ず契約書・重要事項説明書と施設の担当者にご確認ください。 【受け取り方】 zipを展開してhtmlファイルを開くだけです。インターネット接続は不要で、購入履歴から何度でもダウンロードし直せます。 【情報の時点】2026年10月時点 【困った時】不具合・誤りはBOOTHのメッセージでお知らせください。修正版を同じダウンロード欄に置きます。



