【VRChat】揺れもの一括設定 PhysBone Preset Tool(プリセット適用・別アバターへコピー)
- Digital800 JPY

アバターの「揺れもの」(髪・スカート・しっぽ・胸・耳・アクセサリーの PhysBone)を一覧で見て、 種類ごとのプリセットをまとめて当てたり、別のアバターや衣装へ設定をコピーしたりできる Unity 用ツールです。 ※ 個別のサポートは行っていません。導入前に「動作環境」と「よくある質問」をご確認ください。 ■ できること ・揺れものの一覧表示 アバターの中の PhysBone を全部並べて、どのボーンか・主な値(Pull / Spring / Stiffness / Gravity / Immobile / Limit / Radius / バージョン)を一目で確認できます。 ・種類の自動判定 ボーン名から「髪・スカート・しっぽ・胸・耳・アクセ」を自動で振り分けます(違っていたら一覧で直せます)。 ・種類ごとのプリセットをまとめて適用 6種類の初期プリセット付き。チェックした揺れものへまとめて当てられます。 ・プリセットの保存 気に入った揺れ方を「今の値からプリセットとして保存」できます。ファイルなので別のプロジェクトにも持っていけます。 ・別アバター・衣装へのコピー ボーン名の対応で、揺れもの設定を別のアバター/衣装へ写します。階層が違っても名前で探し、衣装名の前後の文字(例: Costume_)も無視できます。コライダー・除外ボーンの指定も名前で付け替えます。 ・実行前に必ずプレビュー 「どの揺れものの、どの値が、いくつからいくつに変わるか」を確認してから実行します。 ・元に戻せる 実行した変更は Ctrl+Z / Cmd+Z 1回でまとめて戻せます。揺れもの以外(マテリアルやメッシュなど)は変更しません。 ■ 使い方(かんたん) 1. .unitypackage を Unity の Project ウィンドウへドラッグ&ドロップ →「Import」 2. Unity 上部メニュー「Tools」→「MokoTools」→「揺れもの一括設定 (PhysBone Preset Tool)」 3. Hierarchy でアバターを選んで「選択中を使う」→ 種類ごとのプリセットを選ぶ →「プレビュー」→「この内容で実行」 詳しい手順は同梱の README.md にあります。 ■ 動作環境 ・Unity 2022.3.22f1(VRChat 指定のバージョン) ・VRChat SDK - Avatars 3.5.0 以降(ALCOM または VRChat Creator Companion で入れたもの)が必要です ・Windows / Mac(Apple Silicon 含む) ・Modular Avatar などの他ツールは不要です ・作者の確認環境: Mac(Apple Silicon)の Unity 2022.3.22f1 + VRChat SDK 3.10.5 で、コンパイルエラーが無いことと自動テストが全部通ることを確認しています。Windows の Unity での確認はしていません。 ■ よくある質問 Q. メニューに「Tools → MokoTools」が出てきません。 A. Unity 下部の Console に赤いエラーが出ていないか確認してください。別のツールのエラーがあると読み込まれないことがあります。VRChat SDK が入っていない場合は、画面に「VRChat SDK が見つかりません」と表示されます。 Q. 間違えて実行してしまいました。 A. 「Edit」→「Undo」(Ctrl+Z / Cmd+Z)で、1回の実行分がまとめて元に戻ります。 Q. プリセットを当てたら揺れ方が思ったのと違います。 A. 初期プリセットは「破綻しにくい控えめな値」の目安です。Inspector で微調整し、気に入った値は「プリセットとして保存」してください。 Q. コピーで「対応するボーンが見つかりません」と出ます。 A. コピー先に同じ名前のボーンがありません。衣装名などが名前の前後に付いている場合は「無視する前後の文字」に入れてください。番号(.001 や (1))、_ と - の違い、大文字・小文字の違いは自動で無視します。 Q. Quest(Android)版でも使えますか? A. 使えます。ただし Quest 版は PhysBone の数に上限があるので、コピーで数が増えたときは VRChat SDK のビルド画面で警告を確認してください。 ■ 利用規約(要約。全文は同梱の「はじめにお読みください.txt」) ・購入者本人が自分の Unity プロジェクトで使えます。 ・このツールで設定したアバター・衣装は、販売・配布・商用利用してかまいません(クレジット表記不要)。 ・自分で使うためのプログラムの改変は自由です。 ・ツール本体(改変したもの・一部を含む)の再配布・転売・他の商品への同梱は禁止です。 ・使用によって生じた損害について、作者は責任を負いません。使う前にプロジェクトのバックアップを取ってください。 ・VRChat SDK は同梱していません。 ■ お問い合わせ 個別のサポートは行っていません。不具合のご報告は BOOTH のメッセージ機能でお送りください(すべてにお返事できるとは限りません)。 ■ 更新履歴 v1.0.0 公開

