産業用ロボット 特別教育(教示等・検査等)実施記録ひな形|Word・PDF|2種類の教育を分けて、実技2科目を別々に記録
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産業用ロボットの「教示等」と「検査等」の特別教育を、受講者ごとに分けて記録し、実技の「操作の方法」と「作業の方法」を別々に、日ごとに積み上げられる実施記録ひな形です(Word・PDF)。 「この人は教示等?検査等?両方?どの科目を何時間受けた?」を、あとから追える形に整理するためのひな形です。 教示等と検査等は、科目名が似ていても別々の特別教育で、学科・実技の時間も違います。同じ人が両方を受けるときも、どちらの教育で何を何時間受けたかを取り違えずに残せる形です。 ■この記録が必要な理由 ・産業用ロボットの可動範囲内で行う教示等(駆動源を遮断して行うものを除く)や、運転中に可動範囲内で行う検査等の業務、それらと共同して可動範囲外で行う機器の操作の業務に労働者を就かせるときは、特別教育を行う義務があります(労働安全衛生規則第36条第31号・第32号、労働安全衛生法第59条第3項) ・その特別教育の受講者・科目等の記録を作成し、3年間保存する義務があります(労働安全衛生規則第38条) ・教示等(安全衛生特別教育規程第18条)と検査等(同第19条)は別々の特別教育です。同じ「産業用ロボットに関する知識」でも、教示等は2時間以上、検査等は4時間以上で、範囲も違います ただ、記録の様式は法令で決まっていません。誰が・どちらの教育の・どの科目を・いつ・どれだけ受けたかを追える形を、自社で用意する必要があります。2種類の教育の科目表、学科の科目ごとの記録、実技2科目それぞれの日別の累計、外部で受けた学科の資料との照合、両方を受ける人の整理、途中で抜けた人の追跡まで、一から欄を考えて作るのは手間がかかります。このセットは、その様式づくりを省くためのWord・PDFのひな形です。 ※講習機関へ提出する書類や修了証の代わりにはなりません。使う機械が産業用ロボットに当たるか、作業が特別教育の対象に当たるかを判断する様式でもありません。 ■収録内容(A4・全12ページ) ・対象と科目・時間の対応表(規程第18条 教示等:学科〈2・4・1時間〉、実技〈操作の方法1時間・教示等の作業の方法2時間〉/第19条 検査等:学科〈4・4・1時間〉、実技〈操作の方法1時間・検査等の作業の方法3時間〉、各「以上」)、産業用ロボットから除かれるもの、対象外の区別 ・空欄の個人別実施記録:教示等の学科・実技(2・3ページ)、検査等の学科・実技(4・5ページ)。実技は操作の方法と作業の方法を別々の列で記録し、科目別に累計。ロボットの種類・識別番号・設置場所〈記入推奨〉 ・両方を受ける人の整理、科目省略の根拠(規則第37条)、受講状況の確認、講習機関への提出控え(任意) ・追加の受講者名簿(12人分・教育の種類の列付き)、欠席・途中退出・別日受講の補助シート ・架空の記入例2種類(教示等:学科・実技とも自社/検査等:外部で受けた学科の資料と自社実技2日) ・自社用の修正手順、保存前の確認ポイント ■こんな方に ・教示等と検査等の両方を受けた人の記録を、教育ごとに分けて残したい ・実技の操作の方法と作業の方法を、それぞれ満たしたかを記録で示したい ・外部で受けた学科の資料で確認できた事実と、自社で行った実技の事実を1人分に整理したい ※全ページを使う必要はありません。教示等だけなら2・3ページ、検査等だけなら4・5ページが中心です。「任意」とある欄は、必要なものだけ使えばよく、すべて埋める前提ではありません。 ■確認した公的資料(2026年10月8日時点) 労働安全衛生法 第59条第3項、労働安全衛生規則 第36条第31号・第32号・第37条・第38条・第150条の3〜第151条、安全衛生特別教育規程(昭和47年労働省告示第92号)第18条・第19条、労働安全衛生規則第三十六条第三十一号の規定に基づく厚生労働大臣が定める機械(昭和58年労働省告示第51号)、労働安全衛生規則の一部を改正する省令の施行等について(昭和58年6月28日 基発第339号、平成25年12月24日 基発1224第2号で一部改正) ■注意 ・特別教育の受講者・科目等の記録は3年間保存してください(労働安全衛生規則第38条) ・教育の実施方法や科目省略の可否そのものを判断・承認する様式ではありません。外部の受講資料は、資料で確認できた事実だけを記入する設計です ・教示等と検査等の間の科目省略や、協働ロボットの作業に特別教育が必要かは、このひな形では断定していません ・教材は含みません。記入例の時間帯や配分は書き方を示すための架空のもので、規程上の標準ではありません 【ご購入前に】 ・Word(.docx)とPDFをZIPにまとめたデジタル商品です。紙の商品の発送はありません。決済後すぐにダウンロードできます ・ZIPを開くには、解凍に対応したパソコン・スマホが必要です 【利用条件】 ・購入者ご自身の事業場・業務での利用、編集、印刷ができます ・ファイルそのもの、または編集したファイルの再配布・再販売・共有(ほかの会社・事業場への配布を含む)は禁止します 【免責】 本商品は、産業用ロボットの教示等・検査等の業務に係る特別教育の実施状況を記録するための一般的な参考様式であり、法的・専門的な助言を提供するものではありません。対象業務、機械の区分、教育内容、時間、科目省略の可否は、最新の法令・告示・通達と実際の作業に照らして、ご自身の責任で判断してください。法令への適合、取引先・行政機関による確認への対応、立入検査・臨検の通過を保証するものではありません。本商品の利用によって生じた損害・トラブル等について、法令上認められる範囲で作成者は責任を負いかねます。記入例はすべて架空のものです。実際に行っていない教育を記録する用途には使えません。




