VRChat向けゲームアセット 怪奇現象調査バイト 幽霊調査キット
- Digital1,000 JPY




夜、依頼の家の前にトラックが止まる。懐中電灯を持って中へ入ると、電磁波計の数字が跳ね上がり、温度計がじわじわ冷えていく。証拠を 3 つ集めて幽霊の種類を言い当てるまでに、ハントが始まったら逃げ回るしかありません。VRChat で公開中のワールド「怪奇現象調査バイト」のゲーム部分を、まるごと自分のワールドへ組み込めるようにしたキットです。 幽霊は 16 種、証拠は 7 種、持てる道具は 31 種あります。トラックの端末で建物を選び、道具棚から道具を持ち出し、盤に証拠を書いて回答するところまでが、GhostGame という Prefab 1 つに入っています。見本の家と練習のアパートを同梱したので、取り込んで再生すればそのまま遊べます。 自分の建物でも遊べます。建物を選んで設定画面のボタンを押し、Scene で部屋の床の角を 2 つずつ押して部屋を囲み、スイッチとブレーカーの仮置きボタンを押します。あとは扉の印を置いて再生するだけです。印を読んで扉、照明、見取り図、幽霊の歩く道を付けた写しを、再生とアップロードの時にキットが作ります。スクリプトは書きません。
できること
■ 遊び ・道具を持って家に入り、証拠を集め、盤で回答する。1 回の流れは公開中のワールドと同じです ・正気度が下がるとハントが起き、捕まると形代が 1 つ減ります。全員で合わせて決めた回数捕まると、その回は失敗です ・結果に応じて難しさが上下します。上級調査、月の満ち欠け、店の人形、免許(各自の記録は VRChat の PlayerData に保存)もそのまま入っています ・捕まった人は観戦カメラで残りの人を見守ります ・日本語と英語を各自が切り替えられます ■ 自分の建物 ・設定画面で、建物の登録、部屋の囲み、スイッチとブレーカーの仮置きができます。部屋の箱は近くの壁の内側の面に寄り、あとから Scene でつまんで広さを直せます ・建物は練習のアパートを入れて 7 棟まで、1 棟に部屋 31、扉 32 までです。階段でつないだ 2 階建ても扱えます ・建物どうしは重ねて置いてかまいません。遊ぶ時は選ばれた 1 棟だけが出ます ・印の置き間違いは Console に赤い行と黄色い行で出ます。行を押すと、直す物が選ばれます ■ 電話、チャイム、呪いの品、花子さん、八尺様 ・黒電話は、5 回に 1 回ほど準備の後に鳴ります。最初に受話器を取った人が 3 つの返事から選び、相手の言葉は近くの全員に文字で出ます ・玄関のチャイムは、外から押されます。印は玄関の横の外壁に置きます ・呪いの品は、1 回に 1 品が置き場のどれかに出ます。使うと正気度と引き換えに手掛かりが得られ、割に合わない時は正気度と関係なくハントが来ます ・花子さんは、5 回に 1 回ほど個室の戸を叩き、戸に札が出て問答になります ・八尺様は、建物の前が開けていると、ごくまれに 1 人の画面にだけ出ます。前が狭い建物では、建物の印の Omen を外します ・電話、チャイム、呪いの品、花子さんは、それぞれの印を置いた建物でだけ起きます ■ 小物と幽霊の種類 ・自分の物に Ghost Kit/小物 を付けると、幽霊が落としたり投げたりする物になります。手で持つこともできます ・Parts の幽霊の種類(鼬)を置き、名前と証拠 3 つと速さなどを入れると、盤と端末の図鑑に新しい種類が出ます。8 種まで足せます ■ 遊びの調整 GhostGame の Inspector にある「よく触る設定」で、準備時間、ハントの長さと間隔、形代の数、観戦の時間、難しさと人形の数の最初の値、初めて入った人の音量と字の大きさを変えます。
同梱物
1. GhostGame(ゲーム本体。トラック、端末、盤、道具棚、幽霊) 2. 印の Prefab 15 個(建物、部屋、扉、スイッチ、照明、ブレーカー、つながり、階段のつながり、電話の置き場、チャイム、呪いの品の置き場、便所の個室、小物 2 種、幽霊の種類の見本) 3. 見本シーン、見本の家、練習のアパート 4. スクリプト 64 本(ゲーム 44、印 15、エディタ 5) 5. 道具などの 3D モデル、材質、画像、音 151 本(音はすべて作者が合成) 6. 字体 5 種(Klee One、Dela Gothic One の一部、GhostSupplySans、GhostLocaleSubset、DejaVu Sans Mono)とそれぞれのライセンス 7. はじめに.txt / LICENSE.txt
動作環境
・Unity 2022.3 系 ・VRChat SDK3 Worlds 3.10 以降(VRChat Creator Companion で作ったワールドのプロジェクト) ・UdonSharp、TextMeshPro、AI Navigation、Post Processing(どれも SDK と一緒に入ります) 作者の環境で、プロジェクトに取り込み、Unity エディタと ClientSim で遊べることを確かめています。
導入手順
1. unitypackage を取り込む 2. Assets/Ghost/Kit/Sample/GhostKitSample.unity を開いて再生する。練習のアパートから始まり、端末で見本の家を選ぶと見本の家で遊べます 3. 自分のシーンでは、VRCWorld を置き、Assets/Ghost/Kit/Prefabs/GhostGame を位置と回転 0 のまま置き、もとからある Directional Light を切る
自分の建物で遊ぶ
見本の家(Assets/Ghost/Kit/Sample/見本の家)が完成例です。迷ったら、同じ印がどこに置いてあるかを見比べてください。 1. 壁と床と天井の入った物をシーンに置いて選び、Tools > Ghost Kit > 設定画面 で「幽霊調査の建物にする」を押す。左手前の角が原点に来るよう建物が動き、トラックは正面の前に止まります 2. 部屋の名前を入れて「部屋を囲む」を押し、Scene で部屋の床の向かい合う角を 2 つ押す。部屋ごとに繰り返し、廊下や玄関は「幽霊が住みつく」を外します 3. 「スイッチとブレーカーを仮置き」を押す 4. 扉とつながりの印を Parts から出入口に置く 5. 設定画面の点検に赤い行が無くなったら再生する。Console に「部屋 2・扉 3・…」の行が出れば組み立てできています。端末で自分の建物を選んで遊びます 一番小さい建物は、壁と床と天井に、部屋とスイッチとブレーカーの印が 1 つずつです。 床と階段は Cube のような形の見える物(MeshRenderer の付いた物)で作ってください。当たり判定(Collider)だけの床の上は、幽霊が歩けません。電話やチャイムの印の置き方も含め、細かい手順は同梱の はじめに.txt にあります。
利用規約
組み込んだワールドは無料・有料を問わず公開できます。 スクリプトの改変も可能です。建物や幽霊の種類、遊びの数値などを自分のワールド向けに変更できます。 ただし、キットそのものの再配布・再販売、および改変したキットの配布はできません。 共同制作者に使用してもらう場合は、その方にもキットを購入してもらう必要があります。 字体は同梱のそれぞれのライセンスに従います。詳細は同梱の LICENSE.txt を確認してください。 現状有姿での提供となり、不具合・データ損失・その他一切の損害について責任を負いません。
更新履歴
1.0.0 (2026-10-26) 初版




