ピタテロ ― Premiere Pro用 テロップ一括配置・縦書き変換プラグイン
- Digital3,980 JPY








■こんな悩み、ありませんか? ・会話のテロップを、1個ずつ画面の下の中央へ動かしている ・文字数の違うテロップを中央にそろえたのに、見た目が左右にずれて見える ・「このテロップ、全部縦書きにしてください」と言われて、1個ずつ作り直した ・名前のテロップを、本文の長さに合わせて1個ずつ動かしている ・毎週の案件で、同じ位置・同じ大きさへの手直しをくり返している 自分も編集していて、テロップの位置直しにずいぶん時間を取られてきました。この面倒を片付けるために作ったのが、ピタテロです。
ピタテロとは
Premiere Pro のテロップを選んでボタンを押すと、位置・大きさ・文字の向きをまとめてそろえるパネルです。対象は、エッセンシャルグラフィックスのテキスト(グラフィッククリップ)です。 そろえるときは、テキストボックスの端ではなく、1件ずつ文字の見た目を測ってから動かします。文字数の違うテロップや、先頭に空白が入ったテロップでも、見えている文字の端と中央でそろいます。 テロップの文字そのものには触れません。動かすのは位置・大きさなどの数値だけです。
こんな方に
・YouTube のトーク動画や対談など、会話のテロップが数百個になる動画を編集している方 ・クライアントごとに、テロップの位置や大きさの決まりがある方 ・縦書きのテロップをよく使う方 ・テンプレートを使い回して、毎週同じ仕上げをしている方
主な機能
パネルには5つのタブがあります。 ▼画面内の位置 ― 選んで押すと、画面の決まった位置へ テロップを選び、横(左・中央・右)と縦(上・中央・下)を選んで「この位置にそろえる」を押します。表示される時刻が違うテロップも、すべて同じ位置にそろいます。左右・上下に寄せるときは、画面の端からの余白を px で決められます。2行のテロップの行の揃え(左・中央・右)も一緒に変えられます。 ▼名前・等間隔 ― 名前を本文に合わせる、間隔をそろえて並べる 「名前を本文の上に付ける」「左に付けて、まとめて中央へ」は、名前のテロップを本文の長さに合わせて1組ずつ付け直します。本文の長さがテロップごとに違っても、名前は本文の端にそろいます。座布団や写真が入った名前のデザインも、クリップまるごと動かすので崩れません。 「等間隔に並べる」は、基準にしたテロップから下・上・右・左へ、同じ間隔で並べます。基準にしたテロップは動かしません。並べたあとに画面からはみ出しそうなときは、動かす前に止めて、逆の向きなら収まることを知らせます。 ▼数値でそろえる ― X・Y を決めて、全部同じ位置へ 位置・アンカーポイント・スケール・回転・不透明度を、選んだテロップへまとめて反映します。数値は手で入れても、お手本のテロップから取り込んでもかまいません。「横位置はそのまま、縦位置だけ」のように、項目ごとに反映するかを選べます。 ▼文字方向 ― 横書きのテロップを、縦書きに 選んだ横書きのテロップを縦書きに変換し、別のトラックの同じ時間に追加します。Premiere Pro には、できあがったテロップの文字の向きを切り替える機能がありません。元の横書きは消さずに無効化して残すので、いつでも見比べられます。手元の実案件では、1306件を選んでまとめて変換し、スキップは0件でした。 ▼まとめて実行 ― 案件ごとの仕上げを覚えさせる 「縦書きにする → 行を中央にそろえる → この数値にする → 画面の下に置く」のような一連の仕上げを、配置として案件ごとに保存できます。次からは、テロップを選んで「この配置でまとめて実行」を押すだけです。途中でできない工程があれば、そこで止まって理由を表示します。 ▼安心して使うための作り ・押す前に「選択を確認」で、何件に反映できるかが分かります ・フェードなどのキーフレームが付いた項目だけは触らず、ほかの項目をそろえます ・実行中はボタンが赤い「処理を中止」に変わり、押すと安全な区切りで止まります ・「↩ 直前の適用を元に戻す」で、反映する前の状態に戻せます。パネルを閉じても戻せます
使い方(3ステップ)
STEP1 タイムラインで、そろえたいテロップを選ぶ(複数選べます) STEP2 パネルのタブから、やりたいことを選ぶ(位置・名前・数値・縦書き・まとめて実行) STEP3 位置や数値を決めて、実行ボタンを押す はじめてパネルを開いたときは、画面ツアーが各ボタンを順番に案内します。
使う前に(ここは正直に書きます)
・「画面内の位置」は、1件ずつ文字の見た目を画面に描いて測りながら動かします。処理中は、Premiere Pro やほかのアプリを触らずにお待ちください ・Premiere Pro の整列とは、そろえる基準が違います。整列はテキストボックスの端、ピタテロは見えている文字の端です。数値を見比べると数 px の差が出ますが、正常です ・縦書き変換と行の揃えは、Premiere Pro へのキー操作を使います。Mac では初回だけ、macOS の許可(「"Adobe Premiere Pro" が "System Events" を制御する」)を求められるので「許可」を押してください ・縦書き変換では、同じ時間に重なっているテロップを一度に選べません。本文と名前のように重なっているときは、片方ずつ選んでください ・縦書き変換は、キーフレームが付いたテロップもそのまま変換します。動きの引き継ぎ方は、変換したあとにご確認ください(キーフレームの付いた項目を触らずに残すのは、位置や数値をそろえる機能のほうです) ・画面いっぱいの写真のクリップは、名前・等間隔の機能には向きません。写真の外枠が画面全体になるためです ・対象は、開いている(アクティブな)シーケンスだけです この点が問題なければ、1個ずつやっていたテロップの位置直しを、まとめて片付けられます。
動作環境
・バージョン: v1.0.7(最終更新日: 2026年11月2日) ・対応アプリ: Adobe Premiere Pro 26.2.2/26.3.2 で動作確認済み(縦書き変換は 26.3 系の新しいテロップ形式にも対応) ・それ以外のバージョンでも動きますが、縦書きに変換できない形式のテロップは、安全のため自動でスキップします ・対応OS: macOS(Apple Silicon)/Windows 10・11(Windows は Premiere Pro 26.2.2 で動作確認済み) ・Windows では、実行中は Premiere Pro を前面にしておいてください。キー操作を Premiere Pro に送る工程があるためです ・言語: 日本語版 Premiere Pro で動作確認済み ・インストールには ZXP インストーラー(aescripts ZXP Installer など・無料)を使います。Mac では、ターミナルにコピペ1回で入れる方法も取扱説明書に載せています ・Premiere Pro を複数のバージョンで同時に起動していると、誤った方へ操作を送らないよう処理を止めることがあります。使わない方を終了してから実行してください
価格
3,980円(買い切り・アップデートは追加料金なし) 発売から2週間の、発売記念価格です。11月15日(日)までは3,980円、11月16日(月)からは通常価格の4,980円になります。 無料のお試し版があります。初めてパネルを開いてから1週間、製品版と同じ機能を回数の制限なく使えます(製品版と仕様が変わる場合があります)。自分の案件のテロップで、位置直しが1個ずつでなくなるかを確かめてから購入できます。記念価格は2週間あるので、発売から1週間のうちにお試し版を始めれば、試し終えてからでも3,980円で購入できます。
よくある質問
Q. Premiere Pro の「整列」と何が違いますか? A. 整列は、テロップを1つずつ選んで実行するもので、そろえる基準はテキストボックスの端です。ピタテロは、選んだテロップをまとめて、見えている文字の端と中央でそろえます。 Q. テロップの文字が書き換わることはありませんか? A. ありません。ピタテロが変えるのは、位置・大きさなどの数値と、縦書き変換で追加するコピーだけです。縦書き変換でも、元の横書きは消さずに無効化して残します。 Q. 間違えて動かしたときは、元に戻せますか? A. 「↩ 直前の適用を元に戻す」で、反映する前の状態に戻せます。パネルを閉じても、翌日でも戻せます。縦書き変換と行の揃えは、Premiere Pro の「元に戻す」(⌘Z、Windows は Ctrl+Z)で戻してください。 Q. フェードが付いたテロップでも使えますか? A. 使えます。フェードなどのキーフレームが付いた項目だけは触らず、位置やスケールなどのほかの項目をそろえます。完了したときに「反映しなかった項目: 不透明度 ◯件」のように内訳を表示します。 Q. キーボードショートカットを変えていても動きますか? A. 動きます。お使いのショートカット設定を読み取って操作します。 Q. 名前のテロップに顔写真や座布団が付いていても、そろえられますか? A. そろえられます。クリップまるごと動かすので、文字と写真と座布団が一式のまま動きます。画面いっぱいの写真だけは向きません。 Q. 英語版の Premiere Pro でも動きますか? A. 日本語版で動作を確認しています。英語版での動作は確認できていません。 Q. お試し版はありますか? A. あります。無料のお試し版を STORES で配布しています。初めてパネルを開いてから1週間、回数の制限なく全機能を試せます。期限のあとは、テロップを動かすボタンだけが止まります。お試し版は、製品版と仕様が変わる場合があります。お試し版で作った案件と配置は、製品版でそのまま使えます。 https://tkscreate.stores.jp/items/6ae5a4767252dc44fdd094fd
注意事項・免責
・記載の動作環境以外での動作は保証できません ・大事なプロジェクトでは、実行前にシーケンスを複製しておくと安心です ・Premiere Pro のアップデートや仕様変更により、一部の機能が正しく動かなくなる可能性があります ・デジタル商品の性質上、購入後の返品・返金はお受けできません。購入前に、無料のお試し版(1週間)で、お使いの環境で動くかをお確かめください ・本ツールの使用によって生じた損害について、責任を負いかねます。自己責任でご利用ください ・本ツールの再配布・転売はご遠慮ください
サポート・アップデート
不具合や気になる点は、パネル上部の「📧 報告・要望」から、不具合が起きた直後にご連絡ください。送り方は3つから選べ、どの方法でも動作ログを付けて送れます。ログに入るのはツールの操作記録と環境情報だけで、テロップの本文は含まれません。 パネルが開かない・インストールできないなど、ボタンを使えないときは、support@tkscreate.com か BOOTH のメッセージからご連絡ください。 アップデートは無料です。新しいバージョンが出ると、パネルの右上に「🔔 更新があります」が出ます。押すと BOOTH の購入履歴が開き、いつでも再ダウンロードできます。確認のために送るのはバージョン番号の問い合わせだけで、テロップや素材は送りません。 【更新履歴】 ・v1.0.7(2026年11月2日): 販売開始。名前・等間隔のタブ、更新のお知らせを追加
開発・運営
TKS CREATE(X: @tkscreate) 同じ作者の Premiere Pro 用ツール: ・楽テロ ― テロップ作業の自動化(楽テロで作って、ピタテロで決める) https://tkscreate.booth.pm/items/8496930 ・無音カットするだけ(MuonCut) ― 無音区間の一括カット https://tkscreate.booth.pm/items/7240915 ・Marker Studio ― マーカーの一括管理 https://tkscreate.booth.pm/items/7194404 ・クリップピッタリさせるだけ ― クリップの位置合わせ https://tkscreate.booth.pm/items/7277280 Adobe および Premiere Pro は、Adobe Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。本製品は TKS CREATE が独自に開発・提供するもので、Adobe Inc. による提供・後援・承認を受けたものではありません。







