それ以来、あの悪夢を見ることは無くなった
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11/24のTOP OF THE STAGE13にて発行した小説です。 自分以外の二人が崖から落ちそうな時、どちらを助けるか悩む新旧Re:valeの話。 ◇概要 ・文庫サイズ228ページ ・帯・カバー付き(画像は帯無しの状態ですが、商品には帯が付きます。) ・メインストーリー第3部まで、Re:vale公式ノベライズの内容を含みます。 ・CP要素なし ◇あらすじ ある日、万理から何気なく投げかけられた問い。 「俺と百くんが崖から落ちそうになってたら、どっちを助けるの?」 くだらないと思いつつもその場ですぐに答えを出せなかった千は、暗い気持ちになりながらもすぐに忘れるだろうと眠りにつく。 しかし、千を夢の中で待ち受けていたものは、断崖絶壁にぶら下がる百と万理の姿であった――。 サンプルは二枚目が千篇、三枚目が百編、四枚目が万理篇となっております。 サンプルこちらもどうぞ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10381253
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