新書にはユニークなタイトルがたくさんあります。
もはや新書の内容は「タイトルが9割」といっても過言ではないと思っています。
本著は、書店などで見かけると思わず手に取ってしまうようなタイトルをもとに『架空新書』をたくさん妄想し、それを紹介しています。
なかには「中身どうなってんの」と思うようなタイトルのものも……
A5サイズ、表紙込みで全20ページ。本文はモノクロです。
本当は自分が読みたいからというだけで作った本なんですが、あんまり見かけない題材の本になってると思うので、興味湧いた方はぜひぜひ!