蒼空の下の市場 BOOTH店/aozora no sita no sijou改変VRoidモデル 星川ユメ【VRM＆VRoidβ+blender作業データ】
- VRM版ダウンロード商品¥ 2,000
- フルセット版(VRM、VRoid編集データ、blender形式)ダウンロード商品¥ 6,000
※こちらはβ版で制作したアイテムです。VRoid studio正式版での動作は未確認です。予めご了承の上ご購入をお願い致します。 *This item was created in the beta version, and we have not confirmed that it works with the official version of VRoid studio. Please be aware of this before purchasing this item. 【お知らせ 2019/12/22 15：30頃】 VRM版、フル版共にデータをv1.1に更新したものの頒布を開始しました。購入者の方は、ダウンロードページにて更新データのダウンロードをお願いします。 更新内容 ・VRMデータを「UniVRM 0.54.0」仕様に更新 ・.vroidデータを「VRoid Studio v0.8.1」に更新(フル版の方のみ) ---------------------------------- 動作サンプルはこちらです！(VRoid Hub内のページ) https://hub.vroid.com/characters/4369354077624831373/models/2185248353097848935 VRoidで作成されたモデルを元に、blenderで加工（表情パターン変更）しUnityでVRM化したデータとなります。 純粋なVRoidデータでは無いですが、Unity上でテクスチャを差し替えることで VRoidの「顔、身体、ワンピース、靴」は他のVRoidテクスチャが使えます。 ！当VRMデータは、izm-tech-lab様の「VRoid VRM Wear Changer」はご利用になれません。(いかんせん改造モデルなので…スミマセン。)
このモデル特有の注意点
・VRoid Hub側のアップデートにより、VRoid Hub上のシェーダー表現も正常に反映されるようになりました。 ・SORROWの表情が><目ですが、UniVRM0.45で追加された「BlendShapeの中間値を許可しない設定」を使用しています。 内部のVRMバージョンが古いアプリでは変形途中の様子がガッツリ見えてしまうことがあります。予めご了承ください。 ！当VRMデータは、izm-tech-lab様の「VRoid VRM Wear Changer」はご利用になれません。(いかんせん改造モデルなので…スミマセン。)
内容（VRM版）
・HosikawaYume-ver1.1.vrm ・readme.txt
内容（フルセット版）
VRM版に加え、更に以下のデータが入ります。 ・hosikawayume-for0.8.1.vroid（VRoid Studioの作業データです。） ・HosikawaYume-ver1.0.blend（外部データをパックしたblendデータです。一度blenderで開くとtextureフォルダが生成されます。） なお、blender のバージョンは2.79bで制作しています。 ※blender 2.8x系での動作は保証していません。
◆利用規約(2020年4月18日より適用)
日本語版 Uni-Virtual License 【利用規約】 本モデルはUVライセンスで公開されています。 本モデルでは基礎条項に加え、個別条項をもとに以下の行為を許可します。 ・個人の商用利用の許可 ・法人の利用の許可 ・二次的著作物の配布の許可 ・配布、販売時のデータ流用の許可 ・成人向け表現（性的表現）の許可 ・成人向け表現（暴力表現）の許可 本データは以下の特記事項があります。 ◆R-18、R-18G、NFSW表現についての補足 各プラットフォームのルールに従ってください。 未成年者へ「R-18、R-18G、NSFW表現」を含むコンテンツを見せることが無いよう、配慮をお願いします。 ◆商用利用についての補足 基本的にUV Licenseに従ってください。 ただし、以下のような使用はご遠慮ください。 ・誇大表現、優良誤認を誘う内容のコンテンツへの利用 ◆基礎条項の4条の補足 UV Licenseの「本著作権者の権利を阻害する行為の禁止」は、主に次のようなことを示します。 (これに限らず、本著作権者の権利を阻害する行為はご遠慮ください) ・VRChat上でアバターやワールドを「Public」に設定すること ・VRoid Hub上で「他の人の利用」を「YES」に設定すること ・THE SEED ONLINE上で「公開」「限定公開」に設定すること 規約全文は下記URLを参照してください。 https://uv-license.com/ja/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&ccu=true&ddw=true&dmd=true&seu=true&veu=true&remarks=true
◆ Terms of Use (Applicable from April 18, 2020)
English ver. Uni-Virtual License 【Terms of Use】 This model is released under UV license. This model allows the following actions based on Individual terms in addition to the Basic Terms. ・Personal Commercial Use ・Corporate Commercial Use ・Distribution of Derivative Works ・Diversion of Model Data ・For Adults, Sexual Expressions Use ・For Adults, Violence Expressions Use This data has the following special notes. Remarks ◆ Supplement to about R-18, R-18G, NSFW Follow the rules for each platform. Please take care not to show the contents including "R-18, R-18G, NFSW" to minors. ◆ Supplement to about commercial use Please basically according to the UV License. However, please do not use it as shown below. ・Use of exaggerated expressions and content that induces misunderstanding ◆Supplement to Article 4 of the basic clause “Prohibition of Acts that Inhibit the Rights of the Copyright Holder”on the UV License ,indicates the following. (Not limited to this, please refrain from acts that Inhibit the Rights of the Copyright Holder.) ・Set your avatar or world to "Public" on VRChat ・on VRoid Hub, set "Can this model data be used by others?" to "YES". ・Make settings so that other users can use this item on THE SEED Online For the full text of the rules, please refer to the following URL. https://uv-license.com/en/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&ccu=true&ddw=true&dmd=true&seu=true&veu=true&remarks=true
VRChatでの使用について
このモデルはVRChatでのアバター使用も許可しています。 アップロードの際はぽけもり BOOTH支部 様のVRM Comberter for VRChat（https://pokemori.booth.pm/items/1025226）を使うと便利です。 ただし、VRoidモデル自体は「揺れボーンや材質数がとっても多い、重たいモデル」です。 このモデルは最適化がなされていないため、アバターランクは「Very poor」となります。 あと揺れ物が多い為、VRChatで使用するにはDynamic boneの導入が必須です。 アバターペデスタルへの利用はおやめください。(UVLicense上でも禁止されています)
規約補足:Unity等ゲームでの使用について
基本的には「VRChatでの使用について」と同様です。 とても重いモデルの為、ゲームで複数体モデルを使用する際は最適化が必要かもしれません。 VRMをVRChat以外で使う分においては、Dynamic boneの導入は必要ありません。(VRMのSpling boneを使用しています。)
規約補足:その他の形式への変換について
全面的に許可します。 ただし影色の表現や質感、揺れ物の設定等、色々変わってしまう事が予想されます。 従って、完全に同じ見た目のまま移植できる事を保証できません。
使用方法（VRM）
各VRM対応ソフトの説明書などをご参照ください。 Unity上で使う際は、ドワンゴ様の「VRMを眺めてみたい（https://dwango.github.io/vrm/how_to_view_vrm/）」のページが詳しいです。 改造の際もこのサイトを参考にどうぞ。
使用方法（VRoid）
!VRMファイルの改変前のデータとなります。 Windowsの場合---------------------------------------- D:（先頭の文字は環境によります） └ドキュメント └vroid └avatars └（この中に.vroidが後ろについているデータを入れます） 「D（先頭の文字は環境によります）:\ドキュメント\vroid\avatars」の中に、 「テキストデータではない方」のデータを入れてください。 Macintoshの場合---------------------------------------- 「Finderで移動＞ホーム＞vroid\avatars」に.vroidデータを入れてください。
