ボーカロイド音楽の世界2018
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ボーカロイドなどの歌声合成を取り巻く状況を音楽に焦点を当てて紐解いていこうとするシリーズの３作目。２０１８年に起きた出来事や作品を振り返ります。 Ａ５サイズ、全１０４ページ 購入すると書籍のPDFファイルをダウンロードすることができます。注文・決済後、ダウンロード版を「注文履歴→注文詳細→おまけファイル」からダウンロードすることができます。 レイアウトが２種類ありますので、お好みのものをご利用ください。 ・PDF見開きレイアウト ・PDF単ページレイアウト
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内容
・インタビュー 瀬名航 ―ボーカロイドも人も ・ボーカロイドに関する2018年の重要トピック しま ・The 50 Essential Songs of 2018 しま、キュウ、コバチカ、ygch、A・A ・The 20 Essential Albums of 2018 しま、キュウ、コバチカ、ygch、A・A ・ボカロシーンにおけるニコニコ動画とYouTube ―その役割の分化― ヒッキーP ・感動とその表現 ―形容詞「エモい」をめぐって― 西島尊大 ・ボーカロイドに感情はいらない ―ロボット/アンドロイド演劇とボーカロイド 平田義久 ・インタビュー ねこむら（cat nap） ―ボーカロイドと歌うこと ・対談 ピコシマメ×HCHO×５時間×もなか最中 ―ボカロ系クラブイベントのこれまでとこれから ・様々な歌声合成ソフト達 くろ州 ・Synthesizer V ―AI時代のボーカロイド・クリエイトにおける作家性の行方― Eji