
「取っ付きやすい和風戦記が読みたい!」という作者の思いから生まれた長編ファンタジーになります。 ネット掲載していた『谷の橋姫 錫の日高』の内容を厚くし、描写、エピソードを追加しました。 神話、戦闘、恋愛、友愛、兄弟、主従、日本の原風景、たくさん詰め込んでいます。 長編(全四巻予定)の第一巻です。 文庫本サイズ、296P。 【あらすじ】 家族のように育った二人の男女は、十六で迎えた秋祭の日に故郷をなくした。神宝の宿命を背負ったハツメと、己の出自に苦しむアサヒ。四神神話が息づく大陸で、二人は共に剣を振るい、人の欲と対峙する。 ※ヒロインからすれば、四神の神宝を巡って世界を旅する話。ヒーローからすれば、愛するヒロインと生きていくために異母兄の狂愛と奮闘する話です。
