
Unityだけでテクスチャのアトラス化ができるすごい奴+複数のメッシュを一つに結合できるすごいやつ
- アトラス化する奴(2.4.1)ダウンロード商品¥ 2,500
- メッシュをまとめる奴(2.2.2)ダウンロード商品¥ 2,500
- 旧アトラス化する奴(1.03)ダウンロード商品¥ 1,000
- 旧メッシュを結合する奴(1.0.2)ダウンロード商品¥ 1,000
「ギフトとして贈る」とは

Unity上でテクスチャのアトラス化とオブジェクトのメッシュのUV対応を一気にやってくれるすごい奴だよ。 つまりはモデリングソフトやペイントソフトを通すことなく3Dモデルからテクスチャが減らせてマテリアルも減らせるしメッシュデータもそれに対応してくれるってことなんだ。マテリアルカラーでもその色をテクスチャに書き込んでくれる機能があるのすごいぜ! 2.1.0からは英語にも対応した翻訳ファイルが同梱されるようになったよ。 Starting from version 2.1.0, English translation files are included in the package. Unity上で複数のメッシュを一つにしてくれるすごい奴もあるよ。 つまりはモデリングソフトを通すことなくメッシュの数を減らせるってことだぜ アバターとかのSkinnedMeshにも対応してるし建物みたいな背景用のオブジェクトにも対応しているんだ! 汎用的だぜ! まだ英語には対応してないよ。 たまに相性が悪いメッシュやマテリアルがあるよ。 旧バージョンはかなり使い勝手が良くなくて最低限のことしかできないので買わない方が良いです。サポートも無いと思ってください。
アトラス化するやつの翻訳データ
ここから翻訳用のCSVをDLしてAssets\Naya_Tools\Utility\editor\Atlas_translation_file.csvに上書きしてください C列以降に自分なりの翻訳を追記することで選択できるようになります(言語を追加してくれる人を募集しています) "After downloading the CSV file below, overwrite the translation file in Assets\Naya_Tools\Utility\editor\Atlas_translation_file.csv You can add you own translation on column C (We are looking for people to translate.)" https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DeZiENRcQ99eOE45zOsOzQXUeZ93n2kLrCerax9aEm4/export?format=csv&gid=0
使い方(アトラス化するやつ)
Unitypackageをインポートします UnityのGameObjectメニューの中のNaya_Tools>Utility>atlas化する奴 を選択して起動します 出力テクスチャ名やアトラス化の対象にしたいオブジェクトを処理オブジェクト枠に入れ、マテリアル一覧から配置したいマテリアルを選択して右側の枠をクリックして配置していきます。 少し古いバージョンですが紹介記事のリンク https://esa-pages.io/p/sharing/13401/posts/292/4e095588ad5518f2de2f.html
usage(アトラス化するやつ)
Import the Unitypackage In Unity's GameObjects menu, go to Naya_Tools>Utility> atlas化するやつ to launch it. You can change the language from "Language" to English. Enter the name of the texture to output and assign the object to atlas to Object to Process field. Select the material slot for the texture to be in in the material list and click on the texture image on the right to add it to the atlas. This is a slightly older version, but here's a link to an introductory article https://esa-pages.io/p/sharing/13401/posts/292/4e095588ad5518f2de2f.html
使い方(メッシュ結合)
Unitypackageをインポートします UnityのGameObjectメニューの中のNaya_Tools>Utility>Mesh結合する奴 を選択して起動します 結合したいメッシュをすべて子や孫に含むオブジェクトを親オブジェクトの枠に指定します(これのTransformが出力データのTransformに影響します) 各要素にチェックを入れます 結合の対象にしたくないオブジェクトのチェックを外します メッシュ統合ボタンを押したら親オブジェクトと同じ階層に"Combined_"+親オブジェクトの名前の結合されたメッシュを持つオブジェクトが生成されます
動作環境
Unity2018以降
アップデート履歴(アトラス化)
[2022-5-19 v2.4.1] UV頂点数が実際の頂点数と異なる場合にエラーが出ることが分かったので修正しました [2022-5-19 v2.4.0] ついにUV2も処理できるようになりました、これでライトベイクしたいモデルもアトラス化処理できるね! ついにNaya_ToolsメニューがGameObjectメニューから独立!見つけやすい場所に移動したよ! [2022-04-18 v2.3.0] サブメッシュで頂点を共有している場合に頂点情報を調整してUVが歪まない機能が実装されました。マテリアルカラーだけで作成されたモデルのUVが開かれていない場合等の動作が改善します。 [2021-07-17: v2.2.0] Unity2019での動作に対応しました [2020-06-23: v2.1.0] 出力テクスチャサイズの変更に対応し 言語追加が可能になりました
アップデート履歴(メッシュ結合)
[2022-9-25 v2.2.2] 処理から除外する部分が消えていたので修正 [2022-5-22 v2.2.1] 一部データが欠損していたので追加しました [2022-5-19 v2.2.0] 重複マテリアルを一つのスロットに押し込めるようになったよ!オフにもできる!すごいぜ! ついにNaya_ToolsメニューがGameObjectメニューから独立!見つけやすい場所に移動したよ!
規約
再配布の禁止 Prohibition of redistribution