バーコードおじさんVer.2.0 / オリジナル3Dモデル
- ¥ 500
アバターミュージアム10(VRChat)に出展しています。 52番ブースで自由に試着できます。 ※展示物は一部のマテリアルを変更しております。 200DL販売達成を記念して無料で差替え用テクスチャを配布中です! https://sasakaya.booth.pm/items/6150187 世の中の全てのバーコードおじさんに敬意を表し、当モデルは性的表現への使用を禁止します。 (ただし全年齢が楽しめる程度のネタ的な微エロまでは黙認いたします) 当データはVRChat、VRM、MMD環境を想定した3Dモデルデータです。 基本体系が一般的なものと比べて意図的に崩しているため、エモート等の動きが合わないことがあります、ご容赦ください。 FBXデータは「バーコードおじさんVer.2(VRChat).unitypackage」に含まれています。 ※ご注意※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ◆このデータは日本語を含むため、日本語を理解できる人向けです。 デスクトップ操作のみで動作確認を行っているため、予期せぬトラブルが起こる場合があります。 ◆前バージョンと同じファイル名を含んでいるため、Unityの同じプロジェクト内に新旧のunitypackageをインポートするとデータが狂うことがありますので、一緒にしないようにご注意ください。 ◆VRChatとVRMはUnity2022.3.6f1で、MMDはPMXエディタ0.2.5.7(少し古いやつです)でセットアップ、MikuMikuDance Ver.9.32で動作確認をしています。 他のバージョンでの動作確認は行っておりません。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
○内容物と仕様
※VRChatとVRMではFun、Joy、Angry、Sorrowのメガネ差分に違いがあります。 MMDモデルには両方登録してあります。 ◆バーコードおじさんVer.2(VRChat).unitypackage ・Unity2022.3.6f1 ・SDK3.0対応 ・リップシンク対応 ・Phys Bone設定済(スーツ裾とネクタイ先があるもののみ) ・lil Toon Shader 使用 ( https://booth.pm/ja/items/3087170 ) 詳細はモデルごとに違うので省きますが、パフォーマンスランク:ミディアムで動くようにしてあります。 VRChatファイルの使い方 ①VRChatにアップロード可能なUnityを起動 ②AssetsにlilToon( https://booth.pm/ja/items/3087170 )をインポート ③VRChatフォルダの中の「バーコードおじさんVer.2(VRChat).unitypackage」をAssetsにインポート ④「バーコードおじさんVer.2.0」>「シーンファイル」の順にフォルダを開くとPrefab Variantを設定したシーンファイルが入っています。 シーンファイルをダブルクリックして、それぞれの用途でご利用ください。 ・ バーコードおじさん(インナー) ・ バーコードおじさん(スーツ) ※ヒエラルキーのモデルを選択してそのままアップロード可能。 前バージョンではスーツを着込んだデータにインナーも含まれていましたが、パフォーマンスランクをミディアムに抑える為、今回より別々に分けています。 ・ バーコードおじさん(素体のみメガネ無) ※最低限のAvatarDescriptorの設定をしてあるので(表情のみのメニュー構成)そのままアップロード可能ですが、衣服を着せるなどの改造が必要です。 服を着せたらブレンドシェイプ等で衣服が被っている部分を隠してください。 そのままだとだいたい服の外に肌が飛び出ます。 ・ 衣装データ インナー ・ 衣装データ スーツ ※衣服のみのデータで上下の組み替え等をするためのものです。 このままではアップロードできません。 着せるなどした後に各自VRC AvatarDescriptorの設定を行ってください。 ※フォルダ「バーコードおじさん (VRChat)」にはFXやVRCExpressionsMenu、VRCExpressionParametersが入っています。 使える人は用途に合わせてご利用ください。 ◆VRM 〇VRM-0.x 〇SpringBone設定済(スーツ裾とネクタイ先があるもののみ) VRMフォルダ内に服装差分別の24体を格納しています。 ・バーコードおじさん(インナー).vrm ・バーコードおじさん(ジャケ開 タイ無 襟開).vrm ・バーコードおじさん(ジャケ開 タイ無).vrm ・バーコードおじさん(ジャケ開 襟開).vrm ・バーコードおじさん(ジャケ開き).vrm ・バーコードおじさん(スーツ タイ無 襟開).vrm ・バーコードおじさん(スーツ タイ無).vrm ・バーコードおじさん(スーツ 襟開).vrm ・バーコードおじさん(スーツ).vrm ・バーコードおじさん(長袖 タイ無 襟開).vrm ・バーコードおじさん(長袖 タイ無).vrm ・バーコードおじさん(長袖 襟開).vrm ・バーコードおじさん(長袖).vrm ・バーコードおじさん(半袖 タイ無 襟開).vrm ・バーコードおじさん(半袖 タイ無) ・バーコードおじさん(半袖 襟開け).vrm ・バーコードおじさん(半袖).vrm ・バーコードおじさん(腕まくり タイ無 襟開).vrm ・バーコードおじさん(腕まくり タイ無).vrm ・バーコードおじさん(腕まくり 襟開け).vrm ・バーコードおじさん(腕まくり).vrm ・バーコードおじさん全部デフォ(素体のみメガネ無)(改造用).vrm ・衣装データインナー(改造、直着).vrm ・衣装データスーツ全部デフォ(改造用).vrm ※直着はそのまま着せることができて、改造用は含まれるブレンドシェイプが全てDefaultになっています。 VRM_DefaultEditor( https://booth.pm/ja/items/3737951 )でブレンドシェイプの初期値の変更が可能ですので、襟開けなど細かい部分は好みで調整してください。 衣装と素体がかぶっている部分も素体のブレンドシェイプで隠してください。 腕と足は処理をしないとだいたいはみ出ます。 ただしVRM出力した後は使用したブレンドシェイプが使えなくなりますのでご注意ください(変形などを戻したりできないということ)。 着せるのはキセテネ( https://booth.pm/ja/items/2332420 )を使うと楽です。 Unityを使って着せますが、VRMデータはブレンドシェイプを調整して出力しても反映されません。 VRM_DefaultEditorを使ってブレンドシェイプの初期値の調整を行ってください。 ◆MMD フォルダ内にtexturesと服装差分別の11体格納 ・バーコードおじさん(インナー).pmx ・バーコードおじさん(スーツ).pmx ・バーコードおじさん(スーツ前開き).pmx ・バーコードおじさん(長袖).pmx ・バーコードおじさん(半袖).pmx ・バーコードおじさん(腕まくり).pmx ※以下は改造用ですが、着せたりせずに衣装のみをバックダンサー等に使用するという使い方もアリです。 ・素体.pmx ・インナー(衣装のみ).pmx ・スーツ(衣装のみ).pmx ・スーツ(ジャケット無し)(衣装のみ).pmx ・スーツ(前開き)(衣装のみ) ※VRChatとVRMそれぞれのFun、Joy、Angry、Sorrowを複合モーフとしてその他に用意してあります。 ※フォルダ内texturesとリンクしているため、フォルダから移動させる場合は必ずセットで扱ってください。 頭でっかちで肩幅が広く胴長短足の為、モーション調整が必要な場合が多いです。 ◆バーコードおじさん表情ざっくり一覧.jpg ※画像データ ◆バーコードおじさんVer.2.0服装差分ざっくり一覧.png ※画像データ ◆バーコードおじさんVer.2.0サムネ用画像(大).png ※画像データ ◆バーコードおじさんVer.2.0サムネ用画像(小).png ※画像データ ◆readme(利用規約)※当データ
○利用規約
・クレジット表記必須 ・暴力表現OK ・性的表現NG ・商用OK ・改変の自由 ・当データを使用したものは当家と同じCCライセンスに基づき運営すること。 ・第三者の知的財産権その他一切の権利及び名誉を侵害しないこと。 当データはCC BY-SA 4.0 の下でライセンスされています。 このライセンスのコピーを表示するには、以下のURLを参照してください。 ※多国語変換できます。 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/ ※クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは https://creativecommons.jp/licenses/#licenses
〇免責事項
いかなる場合においても、このモデルの使用によって生じた問題に対して責任を負いかねます。 ご使用の際は自己責任でお願いします。 ———————————————————————————————————————————————— 〇クレジット キャラクターデザイン:ささかや モデリング :ささかや 〇連絡先 X(Twitter):@_sasakaya_ 〇更新履歴 2024/03/01 発売日 2024/04/28 Ver.2.0に更新 ウエイト、法線、UV、テクスチャ、造形、マテリアル、物理、全体的な構成の見直し、改造のしやすさを視野に入れて全体的に改修を行いました。